姉妹は別荘へ連れ戻され、了はいずみ、佐太は恭子とともに寝室へひきとった。翌朝早く了は疲れ果てて熟睡するいずみの乳ぶさを愛撫して濡らしてから、いっきに美少女を貫く。目覚めた瞬間にすでに犯されていたいずみは抵抗の意思を放棄して、了に揺さぶられるままよがり歔きを噴いて絶頂を極めた。セックスの悦びを覚えさせられた美少女は四つん這いにされて再度犯され、またも喜悦の声を放つ。それでも放出しない了の怒張を無理やり咥えさせられたいずみは、喉の奥に白濁を射込まれて失神する。二度も気をやったうえに精を呑まされたいずみは完全に屈服し、昼近くに目覚めてからは従順に了のものを咥えて愛撫にはげむ。