場面紹介
トップ > レイプライダー > [06]姉の環視凌辱

姉の環視凌辱

『レイプライダー』 <<前 次>>
 ようやく陽が落ちかかり、ブラインドを閉められ明かりをつけられた部屋の満座の中で恭子の凌辱が始まる。乳首を噛まれる苦痛に屈した恭子は、了に唇を許し恥毛を愛玩されるにまかせる。クリトリスへの愛撫で昂ぶりきった恭子は、浩二に許しを乞いながら了の怒張を子宮に届くまで埋め込まれる。足首のいましめを解かれても抗う力すらない恭子は、了のたくましい抽送に翻弄されるままに快楽の高みへ引き上げられ、フィアンセの前で絶頂の瞬間を曝した。
[ 4-3 〜 4-5 ]
シチュエーション
恭子
凌辱前・裸体
強要拷問
穢される朱唇
婚約者の前で
女性器検査
比較される裸体
性感の目覚め
悲痛な哀訴
挿入の苦痛
挿入征服
抽送責め苛み
崩れゆく女体
よがり歔き
初絶頂

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
恭子はいよいよというおびえに声を上ずらせ腰を悶えさせながら泣き声で叫んだ。

場面ハイライト

『レイプライダー』 <<前 次>>
トップ > レイプライダー > [06]姉の環視凌辱
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ