ボーイフレンドとともにゴーゴー喫茶にしけ込んだ絵美は、さりげなく接近した元によって巧妙に誘い出されてクラブに連れ込まれ、催眠剤を飲まされて意識を失った体を元のマンションに運びこまれる。若々しく張りつめた肢体から衣服を剥かれて全裸にされた絵美は、小麦色に焼けた素肌をすみずみまで吟味され処女の秘奥を写真に撮られたうえ、うつつのまま口移しに催淫酒を飲まされる。絵美をベッドに大の字に縛りつけてガムテープで口をふさいだ元は、手持ちぶさたに孝子に電話をかけて、受話器越しにオナニーを聞かせるよう命じる。目覚めた絵美は生まれて初めて人眼に曝す処女の裸身を悶えさせながら、両足をベッドの両端へと引き伸ばす強力なゴムの力に必死で抗っていた。素っ裸で巨大な怒張をそそり立てた元はおびえと恐怖に呻き泣く絵美の肉体を優しく愛撫して、未知の甘美な性感を処女の身中に掻き立てていく。元は腰の下にクッションを差し込んだ絵美の無防備な肉芽と菊門を舌でなぶりあげ、少女を激しい痙攣に繰り返し追い上げたうえ、陶酔に溺れた処女の秘奥を強引に割り裂いていった。破瓜の血にまみれた絵美は元の技巧と催淫剤の効果によって絶頂を極めて屈服の風情をまとう。風呂場に連れ込まれて元の愛撫に身を委ねながら、従順に怒張を握りしめる絵美。元は四つん這いにさせた絵美を後ろから犯し、アヌスを指で抉りたてて絶頂を極めさせると同時に精を射込む。
嫂の孝子に外泊の電話をかけさせられて元のもとで一夜を明かした絵美は、翌朝、勝手に服を着ようとした不服従の罰として後ろ手に緊縛され天井から吊られて鞭打たれる。泣きじゃくりながら屈服を誓った絵美は大股開きで腰を落とされ女の秘奥を日光に曝される。観念しきった絵美は上気した表情を曝して元の怒張を口に受け入れさせられていった。