場面紹介
トップ > 闇への供物 > [10]和香の密通

和香の密通

『闇への供物』 <<前 次>>
 和香と浩造との情事の事実を知った猛蔵は、み台さまの醜聞をネタにして和香に詰め寄り、身を任せることを承諾させた。その夜、連れ込み宿に呼び出された和香は猛蔵によって着物を脱がされいやらしく愛撫される。猛蔵のもので貫かれた和香の肉体は抗うすべもなく昂ぶり悦びをきわめる。四つん這いのみじめな恰好でさらに追い上げられる和香。乱れ切った女体を緊縛されて明かりの下に曝された和香は、床柱にMの字縛りにされて閉じるすべもない体のいたるところに猛蔵の玩弄を受けていく。
[ 4-1 〜 4-7 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
喘ぐ乳房をキリキリ巻き締められる衝撃に、和香はほとんど息もつけなかった。

場面ハイライト

『闇への供物』 <<前 次>>
トップ > 闇への供物 > [10]和香の密通
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ