場面紹介
トップ > 悶え火 > [35]愛奴の烙印

愛奴の烙印

『悶え火』 <<前 次>>
 さらに一か月の調教ののち、那津子と安芸子は日常生活に最後の別れを告げさせられる。医務室の開脚台に固定され、小陰唇のピアシングとクリトリスの包皮切除を宣告されて恐怖と絶望に顫える那津子と安芸子。英一の見守る前で、絶望に泣き叫ぶ美姉妹は二度と消えることのない奴隷の刻印を美しい肉体に刻みつけられていった。
 磔にされて流人に串刺しにされる武家の奥方役の那津子。黒人兵に追いつめられ犯される女子高生役の安芸子。秘密クラブで演じられるショーのスターとなった美しい奴隷姉妹は、女体を改造され小陰唇に鎖をつながれた敗残の裸形を、愛する英一の前に曝すのだった。
[ 18-7 〜 18-8 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
が、固定された裸身が耐えきれぬ恐怖に、さざ波のようにわななきつづけていた。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
わなわな顫える雪白の太腿にかこわれたそこはピンク色の柔襞に金の環をうがたれ、愛らしい珊瑚珠をあらわに見せている。

場面ハイライト

『悶え火』 <<前 次>>
トップ > 悶え火 > [35]愛奴の烙印
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ