香織は一郎の実の娘ではなかった。一郎が借金の見返りに情婦とした人妻・加代の娘で、中学二年のときに処女を奪って以来、表向きは自分の娘と称しながら、奴隷として飼っていたのだ。誕生会の日の夜、香織はベッドの上で全裸海老縛りにされ、昼間ふてくされた態度を取ったことに対してクリトリスをヘアピンで刺される懲罰を受ける。さらに母の加代とともに一つのフックに前手縛りで向き合って宙吊りにされ、尻に鞭をたたき込まれる香織。一郎は加代をベッドの上にMの字縛り大の字に転がしたうえ、誕生日プレゼントと称して双頭バイブに催淫クリームを塗って香織に装着させ、母親とつながらせて絶頂を極めさせる。