場面紹介
トップ > プリアポスの神 > [41]異形の侵入者

異形の侵入者

『プリアポスの神』 <<前 次>>
 山荘での生活が続くうち、美奈子と香織は洞窟風呂で素肌を抱き合い口づけを交わすレズの間柄になっていた。ある日物音で午睡から覚めた美奈子は山荘の入口にせむし男の姿を見つけ、その胯間の怒張を見せつけられて恐怖のあまり気を失う。神近家の下男のガジローだという説明を香織から聞いても、美奈子の恐怖は去らなかった。
[ 27-1 〜 27-2 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
服装のどこも乱されていないのが、わずかな慰めだったが、気を喪っている間に服の上からどこをどう触られたかも判らない。

場面ハイライト

『プリアポスの神』 <<前 次>>
トップ > プリアポスの神 > [41]異形の侵入者
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ