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凌辱者の正体

『プリアポスの神』 <<前 次>>
 檻の中で失神から覚めた美奈子を、サタンの正体の秀が眺め回していた。教え子に処女を奪われた事実に愕然となって抵抗する美奈子を、調教師の本性を現した秀は厳しく縄がけして腰縄・股縄を打つ。教え子に鞭打たれ屈辱に身悶えながらも昂ぶってしまった美奈子は、秀の怒張を手に握らされ、淫らな愛撫を受けながら服従の言葉を口にするのだった。
[ 31-4 〜 31-6 ]
シチュエーション
美奈子
服従の誓い

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
自分の処女を奪い、体を貫き、汚辱を注ぎ込んだ生徒のものを、いまこうして握らされている。

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