千尋が木島の情婦へと堕ちた同じ日の午後、雅彦は百代から相談を持ちかけられて近所のビジネスホテルの一室に呼び出されていた。福永家の女中として当主に対する伽を申し出る美少女の言葉を、お坊ちゃん育ちの院長はたやすく信じ込む。全裸になった百代は雅彦の足元に跪き、取り出した怒張を口でしゃぶりたてる。娘ほども年下の美少女の淫らな奉仕に昂ぶった雅彦は、百代をベッドに押し転がしてなぶり抜き、亡き老父によって処女を奪われ調教され尽くした稚い女体を貫いていく。ひとつにつながり合って快楽を貪りながらのたうちまわる雅彦と百代は、同時に絶頂を極めて汗まみれに反り返った。