【一日目】
夏休みに入ってすぐ、錦城市のエリート高校一年の美少女・田島ひとみは学校の補習帰りを拉致される。檻の中で目覚めたひとみの前に眼帯をした男とその息子の一馬が現れ、恐怖におののくセーラー服の美少女に迫る。卑猥な言葉を投げかけられ、自分と同じ制服を着た少女が淫らな奉仕をさせられているところを見せられるひとみ。一馬は弱り果てたひとみに襲いかかってセーラー服を剥ぎ、檻の壁に手錠で両手吊りにした美少女のパンティを剥き下げて父親の眼に曝す。汗と涙にまみれて羞恥にのたうつ高一の処女は、素肌をいたぶられながらかぼそい裸身を写真に撮影され、あてのない助けを求め続ける。