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川口 美代子

川口 美代子
 
かわぐち みよこ: 女子高校二年生。つぶらな瞳でワンレングスのお嬢さま。
剥衣 愛撫 緊縛 吊刑 磔刑
環視 絶頂 口淫 強姦 鞭打
撮影 張形 座位 輪姦 破瓜
剃毛 後背 荒淫 監禁 拷問
排泄 近親 菊門 服従 刻印
女子高生 16〜17歳 自由意思型
処女 勝気
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調教メニュー

奔る牙 川口 美代子 シチュエーション
[01]手に入れた力
[02]美代子の破瓜
[03]一宏との出会い
[07]美代子への愛情
[09]美代子アヌス
[15]美代子の横取り

調教マップ
[01]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[02]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[03]
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[07]
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[09]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[15]
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パンティ一枚にされる頃には、まるでチビったみたいに股の間にシミをこしらえている子もいる。
 錦城市の専門学校に通う服部光夫は、その美貌と長身でアルバイト先の少女たちを誘惑しては部屋に連れ込み、丸裸に剥いた少女を緊縛し口淫の奉仕を強いる享楽的な日々を送っていた。就職不安に苛立つ光夫がアルバイト帰りの公園の草むらで見つけたのは、暴力団員が遺棄していった漆黒の拳銃であった。偶然に手に入れた凶悪な力が、光夫を新しい運命へと導いていく。
激痛に引きゆがめた顔を振りたてて泣き叫ぶ美代子を勝利の美酒でも味わうような心地で見降ろしながら、一寸刻みに嵌め込んで行く。
 光夫は手に入れた新たな力の標的を、アルバイト先の新人で女子高校二年生の川口美代子に定めた。ワンレングスの初心な少女は光夫に誘われるまま日曜のデートに赴き、帰りに光夫の部屋に立ち寄る。デートの昂揚と情熱的なキスに情感を蕩かされつつも、光夫のSM嗜好を知って怯える美代子に対し、光夫は拳銃を突きつけて服を脱ぐことを命じる。光夫への想いと性の陶酔を非情な暴力によって裏切られて、美代子は羞恥に慄えながら脅されるままTシャツとジーパンを脱がされブラジャーをはずし取る。パンティ一枚の裸身を後ろ手に柱に立ち縛りにされ、おののき慄える処女の乳首を生まれて初めての玩弄に委ねて悲痛に泣き悶える女子高生は、悶えに弾む乳ぶさに銃口を押しつけられて恐怖のあまり淫らな言葉を口にする。パンティを剥き下ろされて繊毛を生やした下腹の丘を暴かれた美代子は、肉芽へのいたぶりに愛液を垂れ流して屈服の嗚咽にむせぶ。後ろ手のまま柱の根元に座らされた美代子は、投げ出した脚を大きく拡げて足首をダンベルにつながれ、閉じることのできぬ股間を曝して恥辱に泣きじゃくる。光夫の長大な怒張を眼の前に突きつけられて恐怖に泣き叫ぶ全裸の処女は、銃の脅しに負けて可憐な唇を開き、おのが支配者となる男の肉を咥えさせられ舌を使わされながら、みずからの指で肉芽を擦りたてて官能の悦びに溺れ込んでいく。柱から解かれて後ろ手に緊縛された美代子はベッドに仰向けに転がされ、割り裂かれた股間の奥の稚い女性器に肉の凶器を突き立てられる。処女膜を破られ鮮血を噴いて激痛に泣き叫ぶ美少女は、猛りたつ光夫の残酷な抽送に責めたてられて苦悶の慟哭を放ちつつ痙攣し、生汗を噴きながら揺さぶられる処女肉の奥深くに精を浴びせられて汚辱の絶叫に喉を絞る。
激しい射精ごとにピクンピクンと跳ね、さらに光夫のものを絞りたてるようにしながら、美代子はよだれを垂らして悶絶してしまった。
 美代子を籠絡して恋人にした光夫は、処女を失って女の美しさを開花させ始めた美代子といちゃつき合う日々のある日、拳銃の実弾射撃を試みるため美代子を連れて自衛隊の演習場に近い雑木林に潜り込む。木の幹からぶら下げた的に向けて放たれた三発の銃弾はいずれも目標を大きく逸れて、轟音とともに強烈な衝撃を光夫の腕に残した。サバイバル・ゲームの下見に訪れていた錦城経済大学の四年生・富田一宏が、銃声を聞きつけて光夫の前に現れる。遊蕩に飽いた軽薄な大学生は携えていたモデルガンのライフルを使って光夫に射撃術を指南し、その引き替えに光夫の拳銃を試射して見事に的に命中させる。一宏の技術に感嘆しながらも、光夫は一宏が美代子に向けた陰湿な視線に警戒心を解くことができなかった。
 部屋に戻った光夫は美代子とともに風呂場で戯れ、後ろ手に縛った全裸の美代子をベッドに開脚縛りにして、ゴムチューブで絞り上げた乳ぶさをなぶりまわす。実弾射撃の興奮に衝かれるように美代子の秘肉を銃口で抉りまわし、おびえる美代子の肉体を昂ぶらせていく光夫。濡れそぼつ秘肉を怒張で貫かれた美代子は汗まみれになってのたうち、女の悦びを識った裸身を反り返らせて光夫の精を浴びながら激しく昇りつめた。
美代子はヒイヒイ喉を絞ってのけぞりながら、両手で光夫の髪を掴んで腰を突き上げた。
 穢し尽くされてボロボロの肉塊となった由紀子は一時過ぎにようやく解放され、凌辱の名残に肉体を苛まれて翌日の仕事を休んだ。撮影した凌辱ビデオで由紀子の弱みを握った一宏は、用済みとなった光夫を差し置いて由紀子の調教にのめり込んでいく。
 【次の土曜】いっぽう、由紀子への激しい暴行にかすかな後悔を覚えていた光夫は、美代子の清純な美しさに木訥な愛情をつのらせる。土曜の午後、学校帰りの制服姿のまま美代子を部屋に呼び出した光夫は、清楚な女子高生を制服の上から愛撫して甘美な口づけを交わし合う。白い下着姿になって光夫の足元に跪き、ポニーテールを揺らして怒張をしゃぶりたてながら自ら下着の中へ手を差し込んでオナニーに溺れ込む美代子。冷房の効かない夏の室内で汗を散らし合って愉悦をきわめた若い二人は、シャワーを浴びながら互いの体をいとおしむ。光夫はお守りにするため美代子の下腹の毛を剃り取る。その場で再び光夫とつながり合った美代子は、怒張を呑んだ無毛の股間を見せつけられて羞じらいながら、若い性の悦びに昇りつめていく。
生まれて初めて男の精を直腸に受けた美代子は弱々しく喉を絞って失神した。
 学校帰りの美代子を部屋に呼んだ光夫は、丸裸にして後ろ手に縛った美代子を腰にまたがらせて激しく突き上げていた。クーラーの効いた室内で、若い雄と雌の肉体が汗を散らして絡み合う。光夫は美代子の尻の穴に指を抉り込みつつアヌスでの交わりを求め、羞じらう美代子は秘腔を収縮させながら激しい絶頂を極める。美代子は快楽の余韻に喘ぐ体を俯伏せにされ、もたげさせられた尻に浣腸を注ぎ込まれて苦悶と羞恥に嗚咽する。便意に苛まれてのたうつ美代子はトイレに連れ込まれて便座に座らされ、恥辱に泣き叫びながら排泄の瞬間を見られる。怒張をしゃぶらされながらおのが排泄物の異臭にまみれた美代子は、泣きじゃくりながら風呂場でアヌスを清められる。下肢をあぐらに縛られて海老縛りの裸身をベッドに仰向けに転がされた美代子は、放心したまま肉芽とアヌスを舐め上げられて喘ぎ歔く。アヌスクリームを尻に塗り込められて指を抽送された美代子は、凄まじい刺戟に肉を灼かれて半狂乱にのたうち、汗まみれの裸身を痙攣させて悦びをきわめる。快美にひくつく蕾に猛り立つ光夫の怒張を捻じり込まれた美少女は、激痛の絶叫を噴きこぼしつつ括約筋を引き裂かれていく。肛姦の苦痛に呻き泣き揺さぶられる女子高生は、直腸を精で灼かれて喉を絞って失神した。
ピシュッ、ピシュッ、ピシュッと連続する発射音に踊らされているように美代子の大の字磔にされた白い裸身が躍る。
 垣内家を襲った凄惨な凌辱劇の結果、薫は打ちひしがれて実家に引きこもり、しのぶは初回の凌辱で妊娠させられたうえ夜毎に兄に襲われ穢される生活に堕ちた。美代子から剃り取って身につけていた恥毛をその後紛失して落胆していた光夫は、久しぶりに呼ばれた一宏の部屋で事の顛末を聞かされる。しかし一宏の真の目的は、偶然手に入れた恥毛を種にして美代子を辱めることにあった。恥毛を取り返そうとする光夫を拳銃で制圧した一宏は光夫を椅子に縛りつけ、憤怒にもがく光夫を残して美代子のもとに赴き部屋に引きずり込んでくる。羞ずかしい秘毛を見せられて羞じらいに泣き叫びながら、自由を奪われた光夫にすがりつく美代子に対し、一宏は銃を突きつけて裸になることを命じる。清楚な女子高生は羞恥にうなだれながら恋人の前で服を脱ぎ、ブラジャーもパンティも取り去った白い裸身を一宏の前に立たされる。無毛の下腹を隠すこともできずに体中を検分された美代子は、横木を渡した磔柱に大の字に縛られ、胸を十文字に絞り上げられ腰をくびられた無残な全裸開脚磔の姿を曝す。水着の形の焼け跡を残す若い女体を思うままにいたぶられ肉芽を剥き上げられて汚辱に泣き叫ぶ美代子は、バイブレーターを股間に押し込まれて食い締めるよう命じられる。淫具を取り落とした美代子に一宏は銃殺刑を宣告し、眼隠しをした美代子の股間に再び挿入したバイブレーターを固定して、振動と首振りで美少女を踊らせつつ、呻き泣いて悶える女体にモデルガンでBB弾を打ち込んでいく。剥き出しの乳ぶさに腹に下腹に次々と弾丸をめり込まされ、白い素肌に無惨な赤痣を刻みつつ跳ね躍ってのたうつ全裸大の字磔の少女。がっくりとうなだれた美代子はバイブを咥えたまま苦痛を与えられた秘肉を淫らに濡れそぼたせていた。愛液を吐く無毛の股間に一宏の手でバイブを抽送された美代子は、淫らに腰を顫わせつつ屈服の歔き声を放って光夫の前で絶頂を極める。だが、汗まみれになって淫らに崩れた少女の体を一宏が磔から降ろしたとき、一瞬の隙をついて拳銃を奪った美代子が一宏の腹に実弾を撃ちこんだ。下腹から血を噴き出して昏倒し、助けを求めてのたうち回る一宏の前で、縛めを解かれて自由を取り戻した光夫は一宏の殺害を決意し、服を着せた美代子と別れの口づけを交わす。美代子をひとり帰らせた後、一丁の拳銃によって狂わされたおのが運命を想いながら、光夫は一宏の胸に向けた銃の引き金を引いた。
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