処女の破瓜の瞬間。 | ||
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八代 久美 [ 女子高生 / 16歳 / 長期監禁型 ] - 『姦虐ゲーム』<31>純潔の末期 ベッドの上でM字開脚縛りにされ母の見守る中で犯される。 | |
稚ない処女肉のたたずまいに、晃の眼底が灼かれるようであった。添えられた貝の粒を嵌め込んだ剛直にくらべて、それはいたいたしいばかりに小さく柔らかであった。
「観念しな、お嬢さま」 のど元までせり上がった熱いかたまりを呑み下しながら、晃は心底赤い鬼となって、腰を衝き進めた。 (…中略…) 苦鳴と鮮血を噴きこぼして久美は悶絶した。 それを隣のベッドから見ていた百子夫人もあまりにも悲惨な娘の破瓜のせいか、バイブレーターのせいか、これもなまなましい悲鳴を噴きあげて悶絶してしまった。グッタリ投げ出された脚の間で、バイブレーターだけがむなしく尻をうねらせている。 晃はいったん体を引いて、血まみれになって爆ぜている久美の無残なさまを点検し、それからふたたび抉った。ビッシリ汗を浮かべた鳩尾が反り、投げ出された顔がピリピリ苦悶を浮かべて呻きを絞り出した。 きつい肉の締まりが晃を呻かせた。それを強引にこじ開いてゆく感覚がたまらない快楽だった。すり剥けるような疼痛が愉悦を生むのだ。晃は正体のない久美の体をゆさぶりつつ、乳ぶさを揉みしだき、乳首を吸った。それでも久美は何の反応も見せなかった。 |
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