処女の破瓜の瞬間。 | ||
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大貫 李香 [ 女子高生 / 15〜16歳 / 単発凌辱型 ] - 『赫い蠍』<26>無垢肉への淫ら罰 母の目の前で会社の使用人に犯されカメラで撮影される。 | |
「お母さまッ……こ、こわいッ……」
「ああ……」 絶望のこの瞬間、志津子夫人は身に迫る昂ぶりも忘れて半狂乱に髪を振り乱した。それを嘲笑うようにカメラを構えた眉子が言う。 「いいねェ……やっぱり可愛い女の子がいやがって泣き叫ぶのを無理やりするのがいちばんゾクゾクするよ」 乙哉は痛いほどにも怒張し切ったものに手を添えて、亀頭を割れ目の中心に当てがい、ゆっくり体重をその一点に掛けていった。 「ヒィーッ……」 乙哉の体の下で、催淫ドリンクで火照り汗ばんだ裸身が硬直しのけぞった。だが亀頭はぬるぬるに滑って的をはずれた。 乙哉はもう一度狙いを定めた。今度ははやりたつ気持ちを押さえて、あてがった先端をじわじわ捻じり込むようにした。 「い、いや……いたいッ……いたッ……いたあッ……ヒィィ……」 李香は白い喉を大きくさらけだして苦鳴を絞る。 きつい抵抗感がふと消えて、亀頭が灼けるような肉にぬるりと包みこまれた。 「ヒヒイッ……いたいッ……」 下唇を噛みしばりあぶら汗を噴きこぼした悲痛な表情をカメラのフラッシュが蒼白く照らしあげた。 亀頭の頸を肉の輪がキッチリ咥えて激痛にピリピリ顫えていた。にじみ出す鮮血があたりを朱に染め始めていた。 |
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