ちぐさ文学館

女性キャラクター
大貫 李香 (おおぬき りか)

李香 『赫い蠍』 ( 96 位/406人中 )
女子高生 大貫 李香 (おおぬき りか)
志津子の連れ子。高校一年生。
15〜16歳
単発凌辱型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
赫い蠍
26 無垢肉への淫ら罰 [ 8-23 〜 8-27 ]
李香:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション: | |
 さきほどまでの卑猥感をサッパリ取り掃われた少女の裸形は、春を迎えた肉体のういういしい羞じらいを全身から立ち昇らせて、息を呑むばかりの美しさだ。
 眉子はしびれを切らして李香を連れてきたのだった。凌辱に崩壊しきった志津子は床柱にMの字開脚に縛られて敗残の姿を写真に撮られ、その眼の前に敷かれた布団の上に、ガムテープで口をふさがれたパンティ一枚の李香が人の字に縛りつけられて、いよいよ最後の生贄の凌辱が始まる。失神から醒めて泣き叫び哀訴する志津子に、乙哉と眉子は宏造への恨みと母娘凌辱の運命を代わる代わる言い聞かせる。昂ぶりに残酷さを増した眉子は李香のパンティの前をナイフで縦に裂き、高一の美少女がパンティをはいたまま秘裂を曝す卑猥な構図をつくりだす。絶望に朦朧となった志津子の前で、パンティを切り取られた李香は催淫ドリンクを飲まされて無理やり昂ぶらされた処女の肉体に乙哉と眉子の二人がかりの愛撫を受けてのたうつ。処女喪失前の性器をアップで撮影された李香は、乙哉の怒張に処女を引き裂かれて鮮血を噴きこぼし激痛に顫える瞬間を、眉子のカメラに撮られながら母の眼前に曝した。
ちぐさ文学館 - 赫い蠍 - 大貫 李香
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