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女性キャラクター
小宮山 かおる (こみやま かおる)

かおる 『凌辱学習塾』 ( 327 位/406人中 )
女子高生 小宮山 かおる (こみやま かおる)
伸々塾の高校補習コースに通う一年生。
15歳
脅迫呼出型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
凌辱学習塾
07 美少女の性のめざめ [ 5-1 〜 5-5 ]
かおる:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 オナニーさえ知らない少女にとってはほとんど耐えうる極限ともいうべき刺戟だろう。
 後日、岩倉から電話を受けた恭平は幸子との情交を白状させられる。自分の覗き見の事実を隠したまま引き替えに岩倉が恭平に求めたのは、英子の肉体を差し出させることであった。老獪な岩倉の策にまんまと追いつめられ、躊躇しつつ猶予を乞う恭平。自嘲とともに電話を切った恭平の部屋には、折しも、伸々塾の補習コースに通う高校一年生の美少女・小宮山かおるがいた。今春、目指す高校に合格したかおるは入学とともに生活の張りを失い、相談のために恭平のアパートを訪れていたのだ。女の成熟の入口を迎えた美少女のすがりつくような態度に、ただならぬ感情を読み取った恭平は、十五歳の内気な少女のういういしいワンピース姿に情欲をそそられる。男に寄り添われて肩を抱かれても切なげな喘ぎを洩らすばかりの少女の情態が、稚い高校一年生の性の懊悩をあかしだてていた。甘美な口づけを受けて昂ぶりに蕩けていくかおるは、羞じらいながらワンピースを剥き取られ、かぼそい手に恭平の男の剛直を握らされておののき喘ぐ。オナニーさえ知らぬ高一の美少女は、生まれて初めての愛撫に汗をかいて悶える体から純白の下着を剥ぎ取られ、かぼそい繊毛をたたえた稚い裸体を曝しあげられる。仰向けに横たえられて敏感な肉芽を擦られたかおるは無垢な処女の体を妖美な刺戟に貫かれ、可憐な喘ぎとともに股間を濡らしていく。肉芽を舌で責めたてられた処女は白い腹を波打たせて未知の快感にのたうちまわり、錯乱して腰を振りたてながら悦びのほとびりを噴いて淫らな痙攣におちいる。性の愉悦を知り初めた美少女は恭平の前に全裸を跪かせて、やがて自分の純潔を奪うことになる怒張に約束の口づけを与えていった。
10 かおる破瓜儀式 [ 7-1 〜 7-7 ]
かおる:
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 シチュエーション:-
 怒張をキッチリ咥えた破口からの出血はさらに激しさを加えて、かおるの白い内股を染めた。
 英子の体を堪能した岩倉からの嫌味な礼の電話に恭平は忿懣をたぎらせる。英子は恭平がかけた気づかいの電話をそっけなく拒み、その後、塾に姿を現すことはなかった。次の日曜、鬱屈した想いを抱える恭平のもとをかおるが再び訪ねる。処女を与えるかおるの覚悟を読み取った恭平は自嘲しながらもかおるを引き入れ、ワンピース姿の美少女を愛撫しながら剥きあげていく。純白の下着も取られて全裸を曝したかおるは恭平の足元に跪いて掴み出した怒張に指で奉仕させられ、衝き上がる性の疼きに悶えながら捧げ持った剛直に口づけを与えて可憐にしゃぶりたてる。布団の上に仰向けに転がされ四隅の紐で大の字に四肢を縛られたかおるは、真昼の光に全裸を曝される羞恥に泣き悶え、敏感な処女の性器を淫らになぶられて稚い女体に汗を噴き腰を突き上げ反り返る。恭平はおびえる処女の狭い秘口に怒張を押し当てて貫き、激痛に泣き叫ぶ美少女から破瓜の鮮血と苦悶の痙攣を絞り取っていく。縛めを解かれてあらためて貫かれたかおるは、秘腔を埋め尽くしてくる恭平の怒張に女体を擦りたてられてなまなましい呻きを噴く。折しも恭平を訪ねて部屋の前まで来ていた英子は、洩れ聞こえる少女の悲鳴に打ちひしがれて黙って去る。そうとも知らずにかおるを貫いている恭平は美少女に埋め込んだ怒張を激しく抽送させ、稚い女体の奥に情欲の精を迸らせた。体を清められたかおるはされるがままに縄で後ろ手に縛られ、生まれて初めての緊縛に被虐の昂ぶりをつのらせて恭平の怒張をしゃぶりたてる。縛られたまま犯されたかおるは汗にまみれた裸身を再び布団に開脚縛りにされ、処女の叢の剃毛を言い渡される。激しい羞じらいに身悶えて哀訴する美少女は、みじめな運命にすすり泣き慄えながら、芽生えたばかりの若草を刈り取られていった。
12 罠に落ちた女教師 [ 9-1 〜 9-4 ]
かおる:
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 シチュエーション:-
 かおるは少女らしからぬ生臭い呻きと共に弓なりに反らした体を激しく痙攣させた。
 一日の授業を終えた後あれから姿を見せない英子のことを思いわずらって居残っていた恭平は、奈保子から英子の退塾を知らされる。塾長の妹として秀英セミナーの攻勢によって着実に減っていく生徒数に頭を悩ませる奈保子は、秀英セミナーの手先とも知らぬ恭平の誘いに乗って錦城市の繁華街のバーへと連れ込まれる。当たりさわりのない世間話を交わしながら酔っていく奈保子が便所に立った隙に、恭平は岩倉から託された催眠剤を奈保子のビールに溶かし込む。ビールを飲み干した奈保子は、店を出て駐車場に着く頃には一人で歩けなくなっていた。
 恭平は正体のない奈保子を「夢殿」のプレイルームに引き込んでベッドに転がす。眠りこける美人女教師は飾り気のないブラウスとスカートを脱がされ、純白の下着を剥かれて硬さをとどめた女の肉体をさらけ出す。恭平はベッドの四隅の枷に奈保子の四肢をつないで仰向け大の字の裸身を曝しあげ、隠すすべもない全裸と股間のアップをカメラで撮りまくったうえ、剥き上げた奈保子の肉芽に岩倉から贈られた別の催淫薬を塗り込める。先日、恭平の部屋に呼び出されてベッドに全裸大の字に縛られたかおるは、稚い秘肉にその薬を塗られて淫らに腰を振りたてたあげく、恭平の怒張で貫かれて生まれて初めての絶頂を極めたのだった。激烈な効果の淫薬を女の急所にほどこされた気丈な女教師は、無意識のうちにも肉の刺戟に崩れていく淫靡な襞肉を撮影されながら、叫喚の汚辱の夜の始まりを待つばかりとなって、大の字に拘束された美しい裸身をさらけ出していた。
30 それぞれの思惑 [ 19-6 〜 19-7 ]
かおる:
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 シチュエーション:-
 万年床の上には全裸を後ろ手に縛り上げられた小宮山かおるが突っ伏している。
【日曜の夕刻】自宅に戻った岩倉は恭平に電話をかけ、香枝の籠絡を督促して一週間の期限を切る。美人塾長の凌辱を想って焦れ始めた岩倉には、十以上も歳の離れた貞淑で慎ましい妻・梓がいた。倒錯の性癖を隠しつつ長年いつくしみ、愛の幸福と官能の歓びを教え尽くした上品で美しい妻との戯れに、岩倉は苛立ちを癒されていく。
 岩倉の電話を受けた恭平は全裸のかおるを後ろ手に縛り上げ、あぐらの股間に伏せさせて怒張をしゃぶらせていたところであった。香枝と奈保子に未練を残しつつも、恭平は岩倉への姉妹の引き渡しを観念する。淫らな奉仕に昂ぶったかおるは恭平の腰にまたがってつながり合い、お下げを揺らし腰を振りたてながら、美少女にもあるまじきなまなましい呻きとともに悦楽の高みに昇りつめていく。
47 堰かれた欲望の矛先 [ 31-1 〜 31-7 ]
かおる:
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 シチュエーション:-
 かおるは大きく弓なりにのけぞったまま、四肢をガクガク慄わせる。
 奈保子ともども東京に連れて来られた香枝が岩倉の言うなりのまま調印させられた契約によって、伸々塾は秀英セミナーの分校となりKグループの傘下に入った。ついに伸々塾の征服を達して満足した岩倉はその夜、全裸の姉妹を左右にはべらせ奉仕させながら、Kグループの有力者たちへの供物として差し出される運命を姉妹に宣告する。夏の雨が降りしきる翌日、香枝と奈保子が連れ込まれたのは、会員制クラブの好事家たちが生贄を責めなぶるために用意された都心の広壮な屋敷であった。洋館の奥に導き入れられた姉妹は、客となる男たちの前に曳き出されるため全裸になるよう命じられ、対になった黒と赤の極小スキャンティだけをまとい手枷を嵌められた女体を鞭で追われていく。羞じらいうなだれながら真紅に飾られた部屋に引きずり込まれた伸々塾の塾長姉妹は、つい昨日契約の場で顔を合わせた二人の男たちの前で性の奴隷となった裸身をひれ伏せさせる。Kグループ地方部部長・池上と進路指導部部長・工藤の好色な視線に曝されながら、前手枷を天井から吊られて爪先立ちに伸びきった香枝と奈保子は、鞭に強いられながら服従と屈服の誓いを絞り取られていく。
 東京とは対照的に陽が照りつける錦城市では、掌中から失った香枝と奈保子を想って口惜しさと敗北感に煩悶する恭平が、欲望のままかおるを夢殿に連れ込んでなぶり抜いていた。香枝の面影を追う恭平の胸中も知らぬまま、浴室での激しい愛撫に昂ぶったかおるは、部屋の門字柱に大の字に磔にされ、乗馬鞭の厳しい打撃を稚い尻にたたき込まれて苦痛に泣き叫ぶ。秘裂と乳首とアヌスに催淫クリームを塗り込められたかおるは、尻にローターを埋め込まれて大の字の淫らな踊りを舞い始める。乳首と肉芽を揉みたてられて快美のよがり歔きを放ちながら、ローターの振動を入れられて汗まみれにのたうつ女子高生の女体。秘肉にバイブを抽送されつつ前後の淫具の振動で代わるがわる責めたてられた美少女は、拘束に張り拡げられた四肢を緊張させ半狂乱にのけぞり返って、絶頂とともに汗まみれの裸身を痙攣させる。かおるを吊りから降ろした恭平はベッドに横たわって美少女に怒張をしゃぶらせたうえ、腰にまたがらせて無毛の割れ目を下から貫いていく。肉の快楽に操られるまま腰を振りたてたかおるは、尻に埋まったままのローターに振動を与えられて淫らな呻きとともに昇りつめ精を注ぎ込まれる。よがり悶えるかおるの表情を眼にした恭平の脳裏にそのとき浮かび上がっていたのは、今ごろ一人で留守を守っているはずの岩倉の妻・梓の美貌であった。
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