ちぐさ文学館

女性キャラクター
芦原 千鶴 (あしはら ちづる)

千鶴 『レイプ環礁』 ( 188 位/406人中 )
女優・アイドル 芦原 千鶴 (あしはら ちづる)
モデル。カメラマン藤城の恋人。
24歳
単発凌辱型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
レイプ環礁
05 千鶴の屈服 [ 2-4 〜 2-6 ]
千鶴:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 乳房はともかく、もっと秘めた部分が、じかに太陽にあぶられる感覚が、たまらなかった。
 目覚めた千鶴はビキニの水着姿のまま、砂浜に打ち込まれた四本の杭に手足をつながれて仰向け大の字の釘付けにされていた。その股間を見降ろす位置に立つ三本の垂直杭に素っ裸で磔にされてうなだれる藤城たち三人の、打擲に腫れあがった顔面を眼にした千鶴は、もはや凌辱の運命が避けられないことを知って絶望する。灼熱の陽光に素肌を炙られて渇きに喘ぎのたうつ千鶴を取り囲んで、環視のなかの輪姦凌辱を宣告する佐伯と戸田。砂にまみれた肌を海水で洗い流されつつ繊細な肉体を淫らにいたぶられた千鶴は、肌を炙り喉を灼く真夏の熱気に曝されて喘ぎのたうちながら、水の代償として服従の言葉を口にするよう要求される。女の誇りで屈服を耐え抜く千鶴をよそに森下がまず渇きに屈して、茜を捕らえてこの場に引き連れてくるという佐伯の取引に応じた。憤激する藤城と寺井を無視して、たっぷり水を飲み服を着た森下はロープを手に茜のもとに向かう。やがて千鶴もまた極限の渇きに屈して、愛する藤城の前で凌辱を受け入れる恥辱の言葉を口にさせられる。佐伯と戸田は観念しきった千鶴の体から水着をむしり取り、恥毛を手入れした美人モデルの無毛の裸体を白日のもとにさらけ出す。襞肉の奥まで洗い清められた千鶴は、屈辱と羞恥に気が遠くなっていった。
06 凌辱される千鶴 [ 2-7 〜 2-8 ]
千鶴:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 すっかり呑み込まされた腹が、みだらがましい喘ぎを剥き出しにした。
 千鶴は砂浜に大の字磔にされたまま、左右から挟み込むように寄りそった佐伯と戸田に全裸のいたるところを嬲りまわされていく。剥き出しの肉芽を擦られつつ秘肉に指をさし込まれ、二人がかりで乳首を吸いたてられる二十四歳の美人モデルは、淫らにも美しい性の玩弄物となって生贄の女体を陽光のもとに跳ね躍らせる。環視の中で官能を崩されていく美女の姿に藤城も寺井も怒張を隠しきれない。幸子の手で怒張をしごかれて呻く藤城の前で千鶴は佐伯のものをゆっくりと押し込まれ、恥辱の表情を曝されながら子宮まで貫かれていく。巨大な怒張を抽送されて耐えきれずに喘ぎ歔く千鶴の口に、戸田の剛直が無理やり押し込まれる。上下から犯されながら乳ぶさを揉みしだかれた千鶴は、白い腹を痙攣に慄わせつつ灼熱の砂の上で大の字を反り返らせ、佐伯のとどめの抽送に破られて艶めかしい呻きとともに敗北の絶頂に突き上げられた。
07 逆転 [ 3-1 〜 3-3 ]
千鶴:
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 シチュエーション:-
 呻きのけぞる千鶴の首に荒い息づかいを聞かせながら、ゆっくり責め出した。
 肉の悦びに体中の汗を絞り取られたうえ佐伯の精を注ぎ込まれた千鶴の、大の字磔のまま伸びきって白昼の陽光に曝される敗残の裸身の上に、幸子の手淫で責め上げられた藤城がこらえきれずに噴射した白濁が降りかかる。惨めさに打ちのめされる間もなく、幸子に愛玩される寺井の情欲の眼差しを浴びながら千鶴は戸田に犯されていく。佐伯の怒張を口に捻じ込まれ、二人がかりの輪姦であらがい得ない肉の快楽を引きずり出されてのたうち痙攣する千鶴の裸形。絶頂を極めても許されずに責められ続ける千鶴の凌辱の場に、茜を捕らえて後ろ手縛りにした森下が戻ってくる。激しい抵抗の名残りに髪も衣裳もバラバラにしたまま素足で曳かれてくる美少女の姿に、藤城は怒りのあまり声を喪う。全裸にされた一同の姿におのが運命を予感して必死に抵抗しながら、半狂乱になって砂浜を引きずられてくる茜。しかし森下は茜を引き渡す瞬間に隙をついて佐伯の腹にナイフを抉り込み、奪ったスピア・ガンで千鶴とつながったまま動きのとれない戸田を制圧する。瞬時の逆転劇に圧倒され、森下に命じられるまま戸田は千鶴を解放して同じ恰好でその場に拘束される。だが、佐伯を刺した荒々しい暴力の経験は森下の狂気の情欲をも解放していた。森下は千鶴にスピア・ガンを突きつけて再び後ろ手に縛り、島の新たな支配者として茜の体を奪うことを宣告する。耳を疑って罵倒する藤城と寺井を嗤いつつ、森下は幸子を寺井に抱きつかせてひとつに縛り合わせ、腰を振らせて寺井の肉を昂ぶらさせていく。砂浜に倒れて死に瀕する佐伯と、信じられぬ展開に身を揉む男たちを残して、森下は茜と千鶴をクルーザーの中へと曳いていった。
09 千鶴アヌス凌辱 [ 3-6 〜 3-8 ]
千鶴:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 呻くように絶頂を極める言葉を吐きつつ腰を浮かし、キリキリ食い締めた。
 ベッドの上に引きずり上げられた千鶴は、脇に立たされている茜の正面で森下のあぐらに抱きすくめられて後ろ手で怒張に奉仕させられる。太腿をこじ開けられて肉芽を剥かれ、送り込まれる女の肉の悦びに腰を慄わせて身悶える千鶴の痴態を、茜は羞恥におののきながら見せつけられる。よがり声を噴く千鶴は濡れそぼつ秘肉にサラミソーセージを子宮までねじ込まれ、異様な刺戟に喘ぎながら熟れた女肉を崩れさせていく。茜はきつく顔をそむけ、立ち吊りの無防備な太腿をよじり合わせ恐怖にわななく乳ぶさを嫌悪の汗でぬめらせながら、先輩美人モデルの惨めな崩壊の歔き声を聞かされていた。サラミソーセージを突き入れられた千鶴は腰をゆすりたてて反りかえり、驚愕のあまり凝視する茜の前で凄艶な女の悦びをきわめる。森下はサラミを埋め込まれたままの千鶴を跪かせて怒張をしゃぶらせたうえ、ベッドに俯伏せに押し伏せた千鶴の未経験のアヌスにサラダオイルを垂らし込んでいく。信じられぬ汚辱に絶叫して暴れまわる千鶴は、粘膜に送り込まれる妖しい刺戟に屈して腰をゆすりたてる。狭隘なアヌスを森下の怒張で引き裂かれた千鶴は尻に鮮血をしぶかせて苦痛にのたうちまわり、けだものじみた呻きを放って悶絶する。おぞましさに身震いしながらその一部始終を見せつけられる茜にとっては、処女の想像を越える淫虐な凌辱のひとつひとつが、まもなく我が身にも降りかかる苛酷な肉の暴力を予告しているのだった。
ちぐさ文学館 - レイプ環礁 - 芦原 千鶴
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ