ちぐさ文学館

場面
凌辱される千鶴 [ 2-7 〜 2-8 ]

<06>凌辱される千鶴
『レイプ環礁』 <<前へ 次へ>>
 千鶴は砂浜に大の字磔にされたまま、左右から挟み込むように寄りそった佐伯と戸田に全裸のいたるところを嬲りまわされていく。剥き出しの肉芽を擦られつつ秘肉に指をさし込まれ、二人がかりで乳首を吸いたてられる二十四歳の美人モデルは、淫らにも美しい性の玩弄物となって生贄の女体を陽光のもとに跳ね躍らせる。環視の中で官能を崩されていく美女の姿に藤城も寺井も怒張を隠しきれない。幸子の手で怒張をしごかれて呻く藤城の前で千鶴は佐伯のものをゆっくりと押し込まれ、恥辱の表情を曝されながら子宮まで貫かれていく。巨大な怒張を抽送されて耐えきれずに喘ぎ歔く千鶴の口に、戸田の剛直が無理やり押し込まれる。上下から犯されながら乳ぶさを揉みしだかれた千鶴は、白い腹を痙攣に慄わせつつ灼熱の砂の上で大の字を反り返らせ、佐伯のとどめの抽送に破られて艶めかしい呻きとともに敗北の絶頂に突き上げられた。
 
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 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - レイプ環礁 - <06>凌辱される千鶴
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