ちぐさ文学館

場面
剥き身の処女贄 [ 2-11 〜 3-2 ]

<05>剥き身の処女贄
『姦のカーニバル』 <<前へ 次へ>>
 本性を現した男たちは早苗の口をガムテープでふさぎ、拳銃で脅して見物しながら服を脱がさせる。下着姿で絨毯の上に大の字に縛られた早苗は、二人がかりで素肌を撫でまわされながらブラとパンティを切り取られて全裸を曝した。極限の辱めに嗚咽する美少女の秘肉をくつろげながら長さんと六は剥き出した怒張を早苗の口元に突きつける。六は早苗の柔肉をくつろげて舌を差し伸べ、オナニーすら知らない十八歳の処女に快楽責めの洗礼をほどこす。二人がかりの淫靡ないたぶりで女体の急所を責めたてられた美少女は、よがり歔きを噴きながら汗まみれの裸身を反り返らせて悦びを極め、犯される前の処女の身を穢し尽くされた。
 
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ちぐさ文学館 - 姦のカーニバル - <05>剥き身の処女贄
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