ちぐさ文学館

場面
無垢肉の輪姦凌辱 [ 3-3 〜 3-6 ]

<06>無垢肉の輪姦凌辱
『姦のカーニバル』 <<前へ 次へ>>
 大の字縛りにされたまま、凌辱の恐怖に弱々しくすすり泣く早苗の股間に長さんが腰を入れ、おびえ泣く美少女の顔を六に曝し上げさせながら怒張を突き立てる。激痛に泣き叫び、痙攣しながら内股を鮮血で染めてゆく処女。破瓜の衝撃に失神した早苗はたたき起こされて残酷な抽送を膣内に送り込まれる。興奮した六は早苗に馬乗りになって、乳房の間に挟み込んだ怒張から苦吟する早苗の顔面に白濁をしぶかせ、同時に長さんの怒張も早苗の胎内に精を浴びせた。浴びせられた精を六に清められた早苗をさらに六が犯す。舌で愛撫されて濡れをたたえた秘口を再び男のもので拡張される灼熱の呵責に揉み抜かれた早苗は、長さんの怒張を口にねじ込まれて汚辱に呻き泣く。六の精を子宮に浴びてフラフラになった早苗を、さらに長さんは後ろ手に縛りなおしてあぐらにまたがらせる。果てることを知らない凌辱の連続に息も絶え絶えになって喘ぐ美少女は、割り拡げられたアヌスを長さんの指で抉られる淫虐な刺戟に汗を噴いて悶え狂う。仰向けになった長さんの上で六に縄尻をとられて騎乗位にされた早苗は、快楽に灼き滅ぼされて躍る白い肉の痴態をくまなく男たちに曝して、女の悦びをおぼえると同時に三度目の精を射込まれる。
 こうして兄の犯した不義のために復讐の贄とされた罪なき美少女は、ボロボロの全裸のままトランクに詰めこまれ、徳麿の支配する性の地獄に繋がれるべく平和な日常から連れ去られた。
 
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