ちぐさ文学館

場面
性囚母娘の淫獄幽閉 [ 8-10 〜 8-12 ]

<18>性囚母娘の淫獄幽閉
『姦のカーニバル』 <<前へ 次へ>>
 たてつづけの加虐と荒淫の果てに崩れた肉体を投げ出している生贄たちに、徳麿の冷酷な処分が言い渡される。健作が連れ去られたあと、膣に電流を流されながら、すべての財産を没収されて娘ともども死ぬまで全裸の地下檻暮らしを宣告される貴美子。自由も名声も富も剥奪され命さえも握られて裸ひとつで性の地獄に幽閉されるあまりに酸鼻な自分たちの運命に、母も娘も絶望して声を喪う。後ろ手縛りと首輪を背中合わせに結び合わされた母娘はそれぞれ下肢をMの字に縛られ、激しい凌辱に蹂躙され尽くしたおんなの肉を曝して徳麿の電気鞭の下に征服された身を呻吟させる。徳麿の命令で玲子が呼び出され、美しい同性に奴隷の身を揶揄されながら化粧をほどこされて見違えるようになった母娘は、檻に閉じ込められるに先立って徳麿の手下たちの情欲に投げ与えられる。長さん、六、山本、木下の四人が屈辱におののく母娘を取り囲んで怒張をしごき、スター女優と美少女アイドルの高貴な美貌に白濁を浴びせる。こうして、ひとすじの光も射さぬ地下牢獄の底で淫虐の性の檻に繋がれることになった囚われの女優母娘にとって、終わりなき監禁飼育と凄惨な凌辱調教に叫喚する果てなき絶望の日々が幕を開けようとしていた。
 
しのぶ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
貴美子 女優・アイドル 35歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

『姦のカーニバル』 <<前へ 次へ>>
ちぐさ文学館 - 姦のカーニバル - <18>性囚母娘の淫獄幽閉
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ