ちぐさ文学館

場面
口淫奉仕の恍惚 [ 5-3 〜 5-4 ]

<10>口淫奉仕の恍惚
『艶花』 <<前へ 次へ>>
 茂造はさやかの淫液にまみれた張形を志摩夫人に見せつけたうえ、剥き出しの秘裂に捻じりこむ。背徳的な淫虐にすすり泣く志摩夫人の姿に痺れきって覗き見を続ける明子の前で、茂造はさやかを後ろ手に縛り直して夫人の傍に引き据え、夫人の股間の張形を足で押し入れながら魁偉な怒張をその口元に差し付ける。野卑な下男のものを咥えさせられてみじめに歪む女主人の美貌は、押し込まれる張形の動きにつれて次第に恍惚の色を刷き始める。母の積極的な奉仕を呆然と見つめるさやかもまた、次いで母のつばきにまみれた怒張を口にねじ込まれると、苦鳴を洩らしながらも昂ぶりを隠し切れない。それを盗み見ていた明子は不意に後ろから襲撃されて気を失う。
 
志摩 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
さやか 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 艶花 - <10>口淫奉仕の恍惚
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