ちぐさ文学館

場面
異能者の侵入 [ 4-5 〜 4-6 ]

<08>異能者の侵入
『異界の肉奴』 <<前へ 次へ>>
 二日後の夜、南青山にある遠藤由美子の自宅マンションをファンシーショップからの商品配送を装った淳と佐々木が訪ねた。疑うこともなくドアを開けた由美子の美しい母親は、佐々木の眼が放つ超能力に撃たれて抵抗力を喪いうずくまる。後ろ手錠をかけられガムテープで口をふさがれた母親に続いて、由美子の高校生の兄もまた佐々木に襲われて自由を奪われる。ロープとナイフを携えた淳と佐々木は入浴中の由美子のもとへ向かい、女子中学生アイドルの幸福な夢に汚辱の引導を引き渡すべく、美少女の狼狽の悲鳴を無視して脱衣室の扉を開ける。
 
由美子 女子中学生 12〜15歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 異界の肉奴 - <08>異能者の侵入
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