ちぐさ文学館

場面
狙われた美少女 [ 4-3 〜 4-4 ]

<07>狙われた美少女
『異界の肉奴』 <<前へ 次へ>>
 その後、奇怪な衝動に襲われることもなく過ごしていた淳と佐々木は喫茶店で近況を語り合う。窓から見降ろす新宿東口では、折しもテレビドラマのロケを囲んで人だかりができていた。その中央でセーラー服をまとって群衆の讃仰を浴びているミドルティーンの美少女は、人気絶頂の女子中学生アイドル・遠藤由美子。その可憐な美貌を垣間見たとき、淳と佐々木の脳裏を凄まじい白光が灼いて意識を遠のかせ、次なる凌辱の生贄となるべき標的を二人に教える。
 発作の到来に昂ぶるロリコンの佐々木はその夜、淳を急きたてて由美子の襲撃計画を練る。自宅にいる由美子を家族ともども襲うよう淳を説き伏せる佐々木には、異能を用いて妨害を排除できる確固たる自信があった。
 
由美子 女子中学生 12〜15歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 異界の肉奴 - <07>狙われた美少女
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