ちぐさ文学館

場面
いずみの破瓜 [ 6-6 〜 6-8 ]

<13>いずみの破瓜
『凌辱教室』 <<前へ 次へ>>
 いずみは催淫酒で昂ぶりきった汗まみれの裸身に、友永と瑶子の二人がかりで愛撫と口づけを受けて悶える。友永は怒張をいずみの口にねじ込んだあと、脚のいましめを解いていずみを破瓜させる。媚薬の効果に屈した美少女は初回で絶頂をきわめ、友永のものを子宮に受けて失神する。
 
いずみ 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:

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ちぐさ文学館 - 凌辱教室 - <13>いずみの破瓜
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ