ちぐさ文学館

女性キャラクター
向坂 いずみ (さきさか いずみ)

いずみ 『凌辱教室』 ( 23 位/406人中 )
女子中学生 向坂 いずみ (さきさか いずみ)
瑶子の教え子の中学三年生。稔の妹。
14〜15歳
脅迫呼出型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
凌辱教室
07 第二の生贄 [ 3-5 〜 3-7 ]
いずみ:
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 シチュエーション:-
 近頃の子供は発達が早いから、中三くらいでもう一人前の女の体をそなえる少女が多い。
 向坂稔の妹が瑶子のピアノレッスンの生徒だと知った友永は新たな生贄の登場に妄想をふくらませ、中学三年生の美少女いずみのレッスン風景を覗き見てその美しさに満足する。いずみは成熟した女へと目覚め始めた自分の体に戸惑いながら、股の奥の妖しい感覚におののく年頃であった。
11 いずみレズ籠絡 [ 5-6 〜 6-2 ]
いずみ:
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 シチュエーション: |
 汗を噴いてなめらかに輝く蒼い裸は弓なりになったままブルブルと痙攣を始めた。
 瑶子はレッスン後のいずみを自室に誘い込み、催淫酒を飲ませて誘惑する。瑶子の愛撫に屈して昂ぶり切ったいずみはセーラー服を剥かれ、全裸をベッドの上に人の字に縛られる。クリトリスへのレズ愛撫を受け生まれて初めての悦びに崩壊してしまったいずみの前に、友永が現れる。
12 処女性教育 [ 6-3 〜 6-5 ]
いずみ:
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 シチュエーション:-
 瑶子の悲鳴と同時に友永の鞭がいずみの胸の小さなふくらみを打った。
 瑶子の手引きによるものとも知らずに男の登場に怯えるいずみは、友永から口移しに催淫酒を飲まされ、後ろ手に縛られた瑶子が口淫を強いられる姿を見せつけられる。大の字に磔にされたいずみの枕元で友永は瑶子を背面座位で犯し、いやがるいずみを鞭で脅してあらわな結合のさまを見せつけながら、瑶子に絶頂を極めさせる。
13 いずみの破瓜 [ 6-6 〜 6-8 ]
いずみ:
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 シチュエーション:
 少女は自分の処女を貫くものの大きさ太さ硬さをまず上の口で教えられたのだ。
 いずみは催淫酒で昂ぶりきった汗まみれの裸身に、友永と瑶子の二人がかりで愛撫と口づけを受けて悶える。友永は怒張をいずみの口にねじ込んだあと、脚のいましめを解いていずみを破瓜させる。媚薬の効果に屈した美少女は初回で絶頂をきわめ、友永のものを子宮に受けて失神する。
14 いずみ快楽責め [ 7-1 〜 7-4 ]
いずみ:
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 シチュエーション:-
 二度抱いてその上で二度とも悦びを極めさせることで、この美少女に自分から離れられない思いをさせてしまうためだ。
 失神から覚めると、いずみは柱を背負って全裸を立ち縛りにされていた。気を失っている間に再び催淫酒を飲まされているとは気づかないいずみは、自分の体がまだ昂ぶっていることに戸惑いながら友永の愛撫にのたうつ。柱から解かれたいずみは後ろ手縛りの裸身をソファに俯伏せにされて後ろから貫かれ、再び絶頂を極める。
 風呂に入れられてから家に帰ったいずみは、兄のなかに男を意識する一人の女に変貌していた。
15 いずみ快楽調教 [ 7-5 〜 7-8 ]
いずみ:
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 シチュエーション:-
 友永に哀訴の眼差しを向け泣き声を猿轡の奥にくぐもらせながら、いずみはベッドの柱の所へ引きずって行かれ、柱を背負って立縛りに曝し上げられた。
 次回のレッスンに赴いたいずみは友永に出迎えられ、革の枷と鎖で縛められた全裸の瑶子と対面する。口移しに催淫酒を飲まされて友永の愛撫に引きずり込まれるまま、股間の怒張に手と口で奉仕させられる。友永に命じられてセーラー服を脱いだいずみは、脱いだばかりの自分のパンティで猿轡をされて柱に立ち縛りにされ、眼前で瑶子が後背位で友永に犯されてよがり泣くのを見物させられる。官能にフラフラになったいずみは友永の上にまたがって騎乗位で激しく悦びを極める。
21 いずみ服従 [ 10-1 〜 10-7 ]
いずみ:
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 シチュエーション:-
 咥え込まされたもののあまりな巨大さに、いずみは汗にうっすら光る白裸を生殺しの蛇さながらにうねくらせのたうたせつつ、ヒィーッヒィーッと喉を絞る。
 いずみは兄とゆう子のセックスを隣室で盗み聞いて興奮する少女に変貌した。翌日のレッスンの後に友永の部屋に呼び出されたいずみは、グリーンハウスの中で命じられるままにセーラー服を脱いで全裸になり、催淫酒を飲まされる。首輪・手枷・足枷をはめられた上に股縄をかけられて服従感と官能にひしがれるいずみを、友永は跪かせて口で奉仕させる。部屋に連れ込まれて門字型パイプスタンドに大の字なりに磔にされたいずみは、股縄の責めから解放される代償に剃毛されることを承諾させられる。バイブの振動で体中をねぶりまわされ、淫具を股間に咥え込まされただけで絶頂を極めたいずみは、抽送の追い打ちを受けて再度悦びを極める。大の字の痴態をさらしたまま、瑶子に愛撫されながら剃毛された美少女は、尻に鞭を入れられながら、あからさまに女性器をさらし赤い革枷をはめられた自分の全裸を、鏡の中に見せつけられる。さらに催淫酒を飲まされ鞭打たれたいずみは、吊りから降ろされて、椅子に座った友永の上に背面座位で貫かれるさまを鏡で目撃させられるのだった。
25 いずみの奉仕 [ 12-6 〜 12-8 ]
いずみ:
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 シチュエーション:-
 怒りと絶望に歯をバリバリ噛み鳴らし、あぶら汗を噴きこぼしながら、稔は血走った眼を妹の見るに耐えない淫技に向ける。
 恥を曝し合った裸体を吊られて放置された稔とゆう子の前で、スクリーンと化した壁面に隣室の様子が映し出される。そこでは瑶子に連れ込まれたいずみが、兄に見られているとも知らずに服を脱ぐところであった。いずみまでもが堕とされていた事実に驚愕しながら、下腹の毛を剃られた剥き身を晒した妹のヌードに、稔は怒張を反り返らせるのを防げない。首輪と手枷を嵌められたいずみは現れた友永の怒張に口づけをほどこし淫靡な奉仕を捧げる。再び拷問室に戻った友永は、大の字吊りの稔の前の丸柱の一本にゆう子を立ち縛りにした上で、ついに兄妹全裸対面を実現するべく、いずみを連れてこさせる。
26 兄妹凌辱 [ 13-1 〜 13-7 ]
いずみ:
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 シチュエーション:
 ともすれば後ろめたさにくもり勝ちになる眼で、稔は妹の妖精のように美しい裸身に恍惚と見入った。
 拷問室に連れ込まれたいずみは、そこに吊られた全裸の男女がゆう子と兄の稔であることを知って羞恥に泣き叫ぶ。いずみはゆう子の隣の丸柱に両手を頭上に吊られて立ち縛りにされ、愛しい兄と向かい合わせに全裸を曝しあう。高三の恋人と中三の妹の並んだ裸形を見較べる稔も、瑶子になぶられてすすり泣く妹の姿に興奮を隠せない。いずみは両手を吊られたまま椅子に腰を降ろして両膝を吊られ、瑶子と友永の二人がかりの愛撫とともに、Mの字開脚にされた無毛の女性器を兄の目の前に拡げられていく。こらえきれずに放出させた稔の白濁を腹に浴びて極限の羞恥に悶え泣くいずみは、バイブレーターを秘肉に呑み込まされ残忍な抽送を加えられて、兄の眼前でみじめに昂ぶり崩壊した汗まみれの裸身を女の悦びに痙攣させるのだった。
27 兄妹相姦 [ 13-8 〜 14-3 ]
いずみ:
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 シチュエーション:-
 あれほど焦がれた妹の口技に、稔は痺れたようになって見降ろしている。
 残酷な兄妹凌辱ののち家に帰された稔は、何事もなかったように振る舞ういずみをよそに淫らな妄想に苛まれ、深夜、妹の部屋に夜這いをかける。兄の欲望をなかば予期していたいずみを稔は裸に剥いて愛撫し、禁断の兄妹愛に溺れていく。部屋の明かりのもと兄の手で縄がけされた美少女は体中を検分され淫らに堕ちた肉体を鞭で懲らしめられて、稔の怒張にキスを強いられる。稔は妹の秘口を貫き、あぐらの膝にまたがらせて兄妹同時に絶頂を極める。
28 恋人と妹 [ 14-4 〜 14-14 ]
いずみ:
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 シチュエーション:-
 二人は顔を反対方向に捻じり合ったまま、無毛の性器をその眼に曝して羞じらいに喘いでいる。
 友永の手から逃れられないと観念した稔は、毎晩のようにいずみを抱きながら、ゆう子との関係も維持していた。両親の留守を見はからってゆう子と対面させられると知ったいずみは兄の手で剃毛を受ける。稔の家を訪れたゆう子は全裸の後ろ手縛りを天井から吊られ、同じ恰好にされたいずみもその隣に吊られる。全裸を向かい合わせた二人の美少女を弄び、それぞれの尻に鞭を入れながらレズ愛撫を強制する稔。稔は官能に溺れ切った美少女たちを吊りから降ろして怒張にキスをさせ、二人同時に口で奉仕させる。稔に命じられたゆう子といずみはソファの上でMの字に股を拡げて無毛の性器を曝す。クリトリスを口に咥えられて身悶えるゆう子、服従の言葉を言わされ秘口を掻き回されてよがり歔くいずみ。稔はソファの前に膝をついてゆう子を貫き、立て続けに二度絶頂を極めさせたうえで胎内に脈動を射込む。その光景に腑抜けたようになったいずみは、ゆう子の愛液に光る兄の怒張を口で清めさせられた後でようやく稔とつながり、続けて二度絶頂を迎えながら兄の精を注ぎ込まれ、痙攣とともに失神に陥るのだった。
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