ちぐさ文学館

場面
いずみ快楽責め [ 7-1 〜 7-4 ]

<14>いずみ快楽責め
『凌辱教室』 <<前へ 次へ>>
 失神から覚めると、いずみは柱を背負って全裸を立ち縛りにされていた。気を失っている間に再び催淫酒を飲まされているとは気づかないいずみは、自分の体がまだ昂ぶっていることに戸惑いながら友永の愛撫にのたうつ。柱から解かれたいずみは後ろ手縛りの裸身をソファに俯伏せにされて後ろから貫かれ、再び絶頂を極める。
 風呂に入れられてから家に帰ったいずみは、兄のなかに男を意識する一人の女に変貌していた。
 
いずみ 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 凌辱教室 - <14>いずみ快楽責め
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