ちぐさ文学館

場面
羞じらう若妻 [ 7-4 〜 7-5 ]

<16>羞じらう若妻
『悶え火』 <<前へ 次へ>>
 妻とともに暮らしながら同じ屋根の下でその妹とも愛し合う背徳的な生活に、英一は有頂天になる。女子高生との不倫に背徳的な悦びをおぼえながら、那津子を寝かせつけた後の自室で英一は安芸子とのせわしない情交を繰り返すのだった。
 ある夜、たまたま目覚めた那津子が英一の部屋を訪れる。とっさに机の後ろに隠れた安芸子が聞くなかで、英一は情事の跡をごまかすために那津子を情熱的に愛撫する。ネグリジェを剥かれて全裸にされ、英一の怒張にキスさせられて激しく羞じらう若妻。ソファに俯伏せにされた那津子は後ろから犯されて、淫らな声とともに絶頂を極める。
 
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 悶え火 - <16>羞じらう若妻
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