ちぐさ文学館

場面
美少女誘拐 [ 18-7 〜 18-8 ]

<53>美少女誘拐
『姦のカルテット』 <<前へ 次へ>>
【日曜日】修平たちの命令に逆らうすべもない真由美は、何も知らぬ千尋と監視するような百代に見送られ、胸を弾ませるえり子を車に乗せて連れ出す。指示されたとおりの場所に真由美が停めた車に長さんと修平が乗り込んで、驚愕の悲鳴をあげる良家のお嬢さまを薬で眠らせたとき、ボーイフレンドすらいない無垢な女子高生にとって想像を絶する性の辱めの運命が幕を開ける。前手錠をされた姿で眠りから覚めたえり子は、蛍光灯で照らされた殺風景な小部屋に閉じ込められていることを知って錯乱する。暴行の恐怖におののく美少女が壁面の覗き窓から見た隣室では、全裸にされた真由美がパイプスタンドに大の字に吊り下げられ、ゴムチューブで締め上げられた乳ぶさを一人の男になぶられて身悶えていた。ギャグボールを噛まされた口から喘ぎを噴き、繊毛を剃り上げられた股の間からペンダントをぶら下げてのたうつ真由美の凄惨な姿を目の当たりにして、息を呑んで崩れ落ちる美少女。福永家崩壊の最後を飾る可憐な処女の前に修平が現れ、恐怖に叫びたてる生贄を追い詰めて真由美のマゾ転落を言い聞かせ、気力を失ったえり子を隣室へと曳いていく。丸裸で姪に対面させられて恥辱にもがく真由美の正面で、えり子は天井のフックに前手錠を吊られて爪先立ちに吊り上げられ、奴隷に堕ちた真由美の肉体を隅々まで見せつけられる。破廉恥な姿を姪の前に曝して汚辱に呻き泣きながら、マゾに堕ちた女体をなぶりまわされて被虐の昂ぶりも露わに股間を濡らしていく真由美の肉体。倒錯の性を垣間見せられて嫌悪にすすり泣くえり子の体から清楚な衣服が剥ぎ取られ、下着姿の美少女は敏感な乳ぶさを揉みなぶられて豊かな女の官能を暴き出される。甘い汗を噴いて昂ぶりに喘ぐ処女の胸からブラジャーがはずし取られ、えり子は生まれて初めて人眼に曝す無垢な乳ぶさを修平になぶられながら、パンティ一枚で羞じらいに悶える太腿の付け根を長さんにまさぐられて絶望の呻きを絞る。乳首を揉みたてられつつ股間の秘裂をなぞり上げられ、純白のパンティを濡らしながら弄虐に総身を委ねてぶら下がる美少女。最後に残った一枚を非情にも剥き下ろされていく福永家のお嬢さまは、羞恥の悲鳴をほとばしらせてもがきまくりながら、思春期の処女の可憐な芽生えをたたえた剥き出しの下腹を男たちの眼に曝して、一糸まとわぬ華奢な裸形をガックリとうなだれさせる。
 
えり子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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