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場面
えり子快楽調教 [ 19-12 〜 20-2 ]

<57>えり子快楽調教
『姦のカルテット』 <<前へ 次へ>>
 処女凌辱の日から数日、再度の呼び出しに戦々恐々としながら人目を避けて下校する途中のえり子の前に黒塗りの車が立ちふさがり、後部座席の修平が驚愕と恐怖にあらがう気力も失ったえり子を車中に引きずり込む。セーラー服の上から怯えにわななく体を揉みしだかれパンティをまさぐられながら、ミッション・スクールの女子高生は眼隠しと後ろ手錠をされて為すすべもなく、淫らなセックス・レッスンが待つ黒木邸へと連れ込まれる。帰宅を遅らせる偽りの電話を母にかけさせられた美少女は、パンティ一枚に剥かれた裸身を後ろ手にくくられ、華奢な状態に首縄と胸縄を掛け回されて稚い乳ぶさを厳しく絞り出される。部屋の中央の柱を背負って立ち縛りに繋がれたえり子は正面の鏡に映し出されて羞じ悶える腰からパンティを剥き下ろされ、二人の全裸の男に挟まれた痛々しい裸形を顔を曝したまま写真に撮られる。恥辱に放心しきったえり子は二人がかりで裸身を愛撫され股間のあわいを掻きまさぐられると、敏感な女体を官能の疼きに引き痙らせて悶える。柱から解かれたえり子は後ろ手のまま床に膝をついてソファに上体を伏せられ、想像もしなかった浅ましいけだものの姿勢で後ろから修平に貫かれていく。怒張を根元まで埋めつくされて腰をゆさぶりたてられるえり子は、官能に弱い女体から妖しい肉の愉悦を引きずり出されて錯乱の悲鳴を噴きながら汗まみれにのたうつ。こらえきれぬよがり歔きを噴きながら秘肉を収縮させた美少女は、生まれて初めて知る女の悦びにのけぞって痙攣する女体の奥に修平の精を注ぎ込まれる。羞じらいに泣きじゃくるえり子は股間を清められ、修平の腕に抱きすくめられたままグッタリとなって唇を委ねる。屈服のあかしに怒張への口づけを求められ、嫌悪に泣きじゃくるえり子。セーラー服のスカーフで髪を束ねられ、剥き出しのうなじに赤い首輪を嵌められてペットの姿に堕とされた全裸後ろ手の女子高生は、鎖を引かれて修平の股間に押し伏せられ、猛りたつ怒張を口元に押しつけられてすくみあがる。強情に拒み通す美少女は剥き出しの尻を長さんに鞭打たれ、苦痛の叫びを放って開いた口に醜悪な肉塊を押し込まれる。涙を噴きこぼし異臭に耐えながら、えり子は命じられるまま舌を動かして剛直をしゃぶりたてる。汚辱に呆然となったえり子は、修平と代わった長さんの怒張をしゃぶらされながら、後ろ手にくくられた手に修平のものを握らされてしごきあげていく。苛酷な玩弄に揉みくちゃにされながら秘肉を濡らして官能に崩れてゆく女子高生は、床にあぐら座りになった長さんの腰をまたがらされ、そそり立つ怒張の上に白い腰を落としていく。子宮まで串刺しにされて肉の悦びに喘ぎ歔く美少女は、腰を突き上げられつつ汗まみれの裸身を慄わせて悶えのたうつ。絶頂寸前まで追い上げてから焦らしたてる長さんの技巧に翻弄されて、半狂乱に泣き叫びながら肉の愉悦に舞い躍った稚い少女は、絶頂を告げる淫らな呻きを噴きこぼすと同時に精をたたき込まれて失神する。それは高校一年の無垢なお嬢さまに課された淫らなセックス・レッスンの、あまりにも華麗な成果にほかならなかった。
 
えり子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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