美貌の大学生・唐沢竜也が暮らすマンションの同じ階に引っ越してきた高校二年生の美少女・椎名とも子は、日ごとに顔を合わせる竜也の謎めいた振る舞いに巧みに誘惑されていく。やがて美貌の大学生を意識せずにはいられなくなったセーラー服の女子高生を襲ったのは、思春期の少女の夢を打ち砕く冷酷な強姦凌辱劇だった。マンションの廊下でふいに竜也に掴みかかられ部屋に引きずり込まれたとも子は、抵抗する間もなくガムテープで口をふさがれ、ベッドに転がされて両手を頭上に拘束される。死に物狂いで暴れる下肢からストッキングをむしり取られ、仰向けにされて下肢を開脚に縛りつけられたとも子は、凌辱を待つ無力な生贄と化した稚い女体をセーラー服の下でわななかせて泣きじゃくるしかなかった。セーラー服を剥ぎ取られ乳ぶさをさらけ出されてうぶな乳首を弄ばれる女子高生は、屈辱の苦鳴をくぐもらせてもがきまくる。狡猾な愛撫に昂ぶらされた美少女は、懸命の哀訴も無視してスカートをまくり上げられ、淡い恥毛の奥に濡れをたたえた処女の秘肉を暴き出される。肉芽をじかに擦りたてられる生まれて初めての激烈な刺戟に、喉を絞って悶え泣くとも子。怯え慄えるとも子の股間に腰を割り込ませた竜也は、泣き叫ぶ処女の秘肉に怒張をあてがい、苦鳴を噴き上げてのたうつ無垢の肉を残酷に刺し貫いていった。
その二か月後、とも子は学校帰りに竜也の部屋に立ち寄っては淫らな愛戯にふける少女へと変貌していた。可憐なセーラー服姿のまま竜也の前に跪き、怒張をしゃぶりたてて奉仕にふける女子高生は、稚い肉の内に被虐の性の悦びを目覚めさせられつつあったのだ。