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椎名 とも子

椎名 とも子
 
しいな ともこ: 竜也と同じマンションに住む高校二年生。
剥衣 愛撫 緊縛 吊刑 磔刑
環視 絶頂 口淫 強姦 鞭打
撮影 張形 座位 輪姦 破瓜
剃毛 後背 荒淫 監禁 拷問
排泄 近親 菊門 服従 刻印
女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型
処女 勝気
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調教メニュー

竜也無頼3 椎名 とも子 シチュエーション
[01]とも子の籠絡
[02]とも子の調教
[03]君子の連れ込み
[04]君子の破瓜
[06]美少女たちの調教
[14]奴隷たちの乱姦

調教マップ
[01]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[02]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[03]
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[04]
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[06]
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[14]
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淡いピンクのちっちゃな乳首がおそれと羞じらいに縮かまっていた。
 美貌の大学生・唐沢竜也が暮らすマンションの同じ階に引っ越してきた高校二年生の美少女・椎名とも子は、日ごとに顔を合わせる竜也の謎めいた振る舞いに巧みに誘惑されていく。やがて美貌の大学生を意識せずにはいられなくなったセーラー服の女子高生を襲ったのは、思春期の少女の夢を打ち砕く冷酷な強姦凌辱劇だった。マンションの廊下でふいに竜也に掴みかかられ部屋に引きずり込まれたとも子は、抵抗する間もなくガムテープで口をふさがれ、ベッドに転がされて両手を頭上に拘束される。死に物狂いで暴れる下肢からストッキングをむしり取られ、仰向けにされて下肢を開脚に縛りつけられたとも子は、凌辱を待つ無力な生贄と化した稚い女体をセーラー服の下でわななかせて泣きじゃくるしかなかった。セーラー服を剥ぎ取られ乳ぶさをさらけ出されてうぶな乳首を弄ばれる女子高生は、屈辱の苦鳴をくぐもらせてもがきまくる。狡猾な愛撫に昂ぶらされた美少女は、懸命の哀訴も無視してスカートをまくり上げられ、淡い恥毛の奥に濡れをたたえた処女の秘肉を暴き出される。肉芽をじかに擦りたてられる生まれて初めての激烈な刺戟に、喉を絞って悶え泣くとも子。怯え慄えるとも子の股間に腰を割り込ませた竜也は、泣き叫ぶ処女の秘肉に怒張をあてがい、苦鳴を噴き上げてのたうつ無垢の肉を残酷に刺し貫いていった。
 その二か月後、とも子は学校帰りに竜也の部屋に立ち寄っては淫らな愛戯にふける少女へと変貌していた。可憐なセーラー服姿のまま竜也の前に跪き、怒張をしゃぶりたてて奉仕にふける女子高生は、稚い肉の内に被虐の性の悦びを目覚めさせられつつあったのだ。
泣き叫ぶと、反り返らせた顔をガクンと竜也の肩に伏せてギリギリ噛みたてつつ、ブルブル総身を痙攣させた。
 シャワーを浴びたとも子は全裸の体を竜也の前に立たされ、厳しい調教に馴致され下腹の毛まで剃られた高校二年の女体を観賞されて羞じらう。竜也はうなだれる美少女を後ろ手に縄掛けし、胸縄で絞り上げた乳ぶさを揉みなぶる。肘掛け椅子に乗せ上げられて浅ましい開脚姿を曝したまま、みじめな屈服の口上を強いられたとも子は、剥き出しの肉芽をなぶられて激烈な肉の愉悦にのたうつ。ローターを持ち出した竜也は懸命に哀願するとも子を無視して、振動を入れた淫具で肉芽を小突きまわして責めあげる。官能の崩壊を隠しきれない女子高生は尻の穴にローターを埋められ、淫靡な振動に躍らされるまま稚い女体をのたうたせる。竜也は振動するバイブレーターでとも子の体の前面を撫で回し、淫液を吐く秘腔を抉りたてる。淫らな歔き声を噴き上げて腰を突き上げつつ絶頂を極める美少女。椅子から降ろされたとも子は竜也の腰にまたがらされ、屹立する怒張の上に腰を落として貫かれていく。長大な怒張で串刺しにされた美少女はみずから腰を振りたててよがり狂い、悠然と責めたてる竜也の腰の上で、汗まみれの女体を痙攣させて激しく絶頂を極めつつ精を弾き込まれる。
鼻で歔きながら注ぎ込まれるビールをゴクゴク飲み込んで行く。
 性の悦びに飽満しきったとも子はベッドの中で竜也の裸身にからみついて戯れながら、親友の美少女・安西君子を竜也に引き合わせる提案を持ちかける。父を飛行機事故で失ったばかりの君子は、ほどなく母の愛人となって家に入りびたるようになった番匠義一の野卑な振る舞いに耐えきれず、好色な眼を向けてくる中年男の手を逃れるため、かねてからとも子の話に聞いていた竜也に処女を捧げることを決意したというのだ。
 次の日曜日、とも子に連れられてセーラー服姿で現れた君子の美しさに竜也は満足し、長い髪のうぶな美少女に性の悦びを教え込む野心に昂ぶる。談笑のさなか、竜也はとも子を引き寄せて熱烈な口づけを交わし、男と女の性の実態を無垢な処女に見せつける。親友の淫らな愛戯に眼を瞠る君子は竜也に迫られ、おびえの悲鳴を放ちながら手首を後ろ手に縛られる。羞じらいと恐怖にわななきながら見学させられる君子の前で、竜也に命じられて丸裸になったとも子は、竜也の怒張を口に咥えてしゃぶりたて秘肉を濡らしていく。椅子にかけた竜也の腰にまたがってつながり合ったとも子は、淫靡な結合部を君子の眼に晒したままはばかりのないよがり声を噴き上げて腰を振りたてて絶頂を極める。生まれて初めて性交の実態を目の当たりにした君子は、処女の羞じらいを打ちのめされてがっくりとうなだれる。
少女たちは狼狽の声を張り上げて吊られた体をよじった。
 愉悦に伸びきったとも子は後ろ手縛りにされてぶら下がり健康器に吊られる。竜也は繊毛を剃りとられたとも子の下腹を君子に見せつけながら、昂ぶりの汗を全身ににじませて喘ぐセーラー服の美少女の体のいたるところを揉みなぶる。愛撫とともに卑猥な言葉と口づけを浴びせられてうぶな官能を崩れさせていく美少女は、セーラー服の下の汗ばむ乳ぶさを掴み締められ湿ったパンティをまさぐられて絶望に呻く。竜也は、泣きながらむなしくあらがう君子の体からセーラー服を剥き取り、パンティ一枚にした少女を前手縛りにして天井のフックから吊り下げる。爪先立ちにされてとも子と向き合わされた君子は、もがき抜く腰から純白のパンティを剥き下ろされて、お嬢さまらしい可憐な繊毛を生やした処女の性器を剥き出しにされる。濡れそぼったパンティを暴かれ、素肌をじかになぶられて汚辱にまみれていく美少女。吊りを近寄せられ、体の前面同士を密着させられた二人の少女は狼狽の悲鳴を噴いてもがきまくる。竜也の手で体の前面を擦り合わされて淫らな全裸レズ愛撫を強要された高校二年の少女たちは、やがて昂ぶりをこらえきれずに口づけを交わしつつ身をくねらせ合う。陶酔しきった君子は吊りから降ろされてベッドに追い上げられる。股を開くことを拒んだ報いとして手首と足首を左右別々に縛り合わされた君子は、仰向けに転がされた体をベッドの左右に引き伸ばされ、極限の羞恥に泣き叫びながら、処女として死にもまさる浅ましい開股の姿を曝した。昂ぶりに濡れそぼつ処女の秘肉を曝してむせび泣く君子の股間にとも子が顔を伏せられ、命じられるまま無垢な肉芽を舌で責めたてる。愉悦にのたうつ処女の股間に腰を割り込ませた竜也は、おびえの哀訴を引きつらせる少女の秘裂に怒張をあてがい、容赦なく貫く。凄まじい激痛の叫びを噴いて苦悶する少女の肉を子宮まで串刺しにした竜也は、鮮血にまみれる稚い股間に残酷な抽送を送り込み、破瓜の苦痛に泣き叫んでのたうつ女子高生の体内に激しく精をたたき込んだ。失神した君子の血まみれの股間をとも子が舌で舐め清め、処女を喪った親友に女の悦びを目覚めさせていく。竜也の怒張を口元に突きつけられた君子は醜悪な肉塊を咥えさせられて汚辱の呻きをくぐもらせながら、肉芽を責めたてるとも子の舌に躍らされて愉悦の極みに追い上げられていく。二人がかりの淫らな責めに突き崩された高校二年の美少女は、汗まみれの裸身を顫わせ腰を突き上げて激しく昇りつめ、竜也の怒張を口いっぱいに咥えたまま悶絶して伸びきった。
二人の少女の大の字なりの裸身は下腹を突き出して捻じり合わせた恰好で左右{対象}に大きく弓なりに反り合った。
 初夏の昼の光が射し込む竜也の部屋で、とも子と君子は扇情的な赤と白の下着姿の前面同士を密着させたまま、竹竿に手足を張り拡げられて吊られていた。押しつけられ合う柔らかな二つの肉の狭間に頭上からローターが垂らされ、擦り合わされる下腹の間に挟まってスキャンティの上から少女たちを責めさいなむ。下着を乱された少女たちは口づけを交わし生身を擦りつけ合いながら、尻に交互に鞭をたたき込まれて喜悦の悲鳴をほとばしらせる。肉欲に錯乱する少女たちのスキャンティをずり下げた竜也は、調教途上のアヌスに淫薬を塗り込めたうえ鞭で交互にしばき上げる。衝き上がる肉欲に負けて淫らな哀訴を放つ少女たちは、捻じりのついた調教棒を排泄器官に押し込まれ抉り回されつつ、絶頂を極める順序を競わされる。相次いで淫らな痙攣をさらけ出した君子ととも子は吊りを降ろされ、椅子に掛けた竜也の足元に跪いて左右から怒張に奉仕させられる。君子は竜也の剛直を咥えてしゃぶりながら下着を脱ぎ捨てて全裸になり、縄で後ろ手に縛り上げられる。ベッドに仰向けに転がった竜也の腰にまたがらされた君子は、屹立する怒張にみずから腰を落として貫かれ、淫らな悲鳴とともに腰を振りたてて舞い躍ったあげく悦びをきわめる。失神した君子に代わってとも子もまた同じ恰好で貫かれ、女子高生にあるまじき痴態を演じていくのだった。
痴態を曝し尽くしたとも子は耀くばかりに上気し切った頬をシーツに押しつけてシクシクすすり上げている。
 竜也が母娘の調教にかまけていたことでしばらく放置されていたとも子は、久しぶりに竜也のマンションに呼び出されて、大の字の裸身をベッドに縛りつけられて淫らな愛撫に泣き叫んでいた。稚い官能を焦らしたてられた女子高生は、口元に突きつけられた怒張にむしゃぶりつきつつ肉欲の解放を懇願する。大の字のまま竜也に貫かれてたちまち絶頂を極めたとも子が、さらに休む間もなく責めあげられている最中に、玄関のチャイムが不時の訪問者を告げる。悠然と構える竜也に貫かれたまま不安と羞じらいにおびえるとも子は、鍵を使って入ってきた女が予想していた君子だけでなく、母の美保まで一緒であることを眼にして驚愕の悲鳴を噴き上げる。親友の美しい母の前に、全裸大の字で犯されている浅ましい姿態を曝して羞恥の極限に泣きわめくとも子は、事の顛末もわからぬまま、貫かれた体を揺さぶりたてられて惨めに絶頂を極める。命じられるまま裸になった母娘は、陶然とするとも子の前で互いの口を吸い合って淫らな愛撫にふけり、とも子の愛液に濡れ光る竜也の怒張を跪いて左右から舐めしゃぶる。信じがたい蠱惑の光景に見入るとも子の大の字の裸形に、竜也の言いなりとなった母娘が絡みつき愛玩を加えていく。極限の羞恥に泣き叫ぶとも子に覆いかぶさった美保は美少女の口を吸いながら乳ぶさをもみたて、割り拡げられた親友の股間に顔を寄せた君子は二度の絶頂で濡れ光る肉芽を舌でなぶりあげる。二人がかりの優しい愛撫で女の急所を責めたてられたとも子は、またも激しい絶頂を極めて痙攣しつつ失神する。母娘は俯伏せに尻を立ててアヌスにクリームを塗り込められる。とも子がいましめを解かれた後のベッドの上で、後ろ手に縛られた美保はあぐらに坐った竜也の股間に押し伏せられて怒張をしゃぶらされたうえ、高々とかかげた尻を貫かれていく。アヌスを串刺しにされたまま背面座位に起こされた美保は、恐怖にわななく二人の少女に凄惨な痴態を見せつけさせられる恥に泣きながら、肉の愉悦に崩れて淫らなすすり歔きを噴き上げる。竜也は美保の肉を突き上げながら、無防備にさらけ出された前の秘肉を二人の少女にバイブレーターで代わるがわる責めさせる。尻を犯されながら娘とその親友に秘肉を抉りたてられた美保は、肉の愉悦に錯乱しあぶら汗にまみれた裸身をのたうたせて凄惨な絶頂を極める。続いてベッドの中央に引きずり上げられ後ろ手に縛られた君子は、俯伏せになってかかげた尻を鞭で打たれる。泣きむせぶ顔をとも子の手で押し伏せられ、股間を縦に打ちたたかれる激痛に絶叫を絞って屈服した美少女は、竜也に尻を貫かれてたちまち絶頂を極める。休む間もなく背面座位に抱き起こされた君子は快楽に呆け切った美貌をさらけ出したまま、振動を入れたバイブレーターをとも子の手で秘肉に押し込まれていく。狂ったようにのたうち叫びたてる美少女は、生汗にまみれる総身を痙攣させて凄まじい絶頂とともに失神する。陶然となっていたところを引きずり起こされた美保ととも子は、竜也が持ち出した双頭のバイブレーターを見せられて、自分たちに課せられる浅ましいいたぶりを悟って泣き叫ぶ。あまりの恥辱にいやがってあらがう美保は非情な鞭打ちで屈服し、仰向けになって拡げた股間にグロテスクな淫具を押し込まれ固定される。男に変貌した美保の股間に後ろ手に縛られたとも子が押しやられ、命じられるまま下肢を交叉させていく。下腹を密着させてつながり合った未亡人と美少女は、腰を振り合いよがり歔きを交錯させながら快楽の淵に堕ちてゆく。快楽の虜となった三人の美しい女を眺め降ろしながら、竜也はなおも新たな調教へと思いを巡らせていた。
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