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奴隷たちの乱姦

『竜也無頼3』 <<前 次>>
 竜也が母娘の調教にかまけていたことでしばらく放置されていたとも子は、久しぶりに竜也のマンションに呼び出されて、大の字の裸身をベッドに縛りつけられて淫らな愛撫に泣き叫んでいた。稚い官能を焦らしたてられた女子高生は、口元に突きつけられた怒張にむしゃぶりつきつつ肉欲の解放を懇願する。大の字のまま竜也に貫かれてたちまち絶頂を極めたとも子が、さらに休む間もなく責めあげられている最中に、玄関のチャイムが不時の訪問者を告げる。悠然と構える竜也に貫かれたまま不安と羞じらいにおびえるとも子は、鍵を使って入ってきた女が予想していた君子だけでなく、母の美保まで一緒であることを眼にして驚愕の悲鳴を噴き上げる。親友の美しい母の前に、全裸大の字で犯されている浅ましい姿態を曝して羞恥の極限に泣きわめくとも子は、事の顛末もわからぬまま、貫かれた体を揺さぶりたてられて惨めに絶頂を極める。命じられるまま裸になった母娘は、陶然とするとも子の前で互いの口を吸い合って淫らな愛撫にふけり、とも子の愛液に濡れ光る竜也の怒張を跪いて左右から舐めしゃぶる。信じがたい蠱惑の光景に見入るとも子の大の字の裸形に、竜也の言いなりとなった母娘が絡みつき愛玩を加えていく。極限の羞恥に泣き叫ぶとも子に覆いかぶさった美保は美少女の口を吸いながら乳ぶさをもみたて、割り拡げられた親友の股間に顔を寄せた君子は二度の絶頂で濡れ光る肉芽を舌でなぶりあげる。二人がかりの優しい愛撫で女の急所を責めたてられたとも子は、またも激しい絶頂を極めて痙攣しつつ失神する。母娘は俯伏せに尻を立ててアヌスにクリームを塗り込められる。とも子がいましめを解かれた後のベッドの上で、後ろ手に縛られた美保はあぐらに坐った竜也の股間に押し伏せられて怒張をしゃぶらされたうえ、高々とかかげた尻を貫かれていく。アヌスを串刺しにされたまま背面座位に起こされた美保は、恐怖にわななく二人の少女に凄惨な痴態を見せつけさせられる恥に泣きながら、肉の愉悦に崩れて淫らなすすり歔きを噴き上げる。竜也は美保の肉を突き上げながら、無防備にさらけ出された前の秘肉を二人の少女にバイブレーターで代わるがわる責めさせる。尻を犯されながら娘とその親友に秘肉を抉りたてられた美保は、肉の愉悦に錯乱しあぶら汗にまみれた裸身をのたうたせて凄惨な絶頂を極める。続いてベッドの中央に引きずり上げられ後ろ手に縛られた君子は、俯伏せになってかかげた尻を鞭で打たれる。泣きむせぶ顔をとも子の手で押し伏せられ、股間を縦に打ちたたかれる激痛に絶叫を絞って屈服した美少女は、竜也に尻を貫かれてたちまち絶頂を極める。休む間もなく背面座位に抱き起こされた君子は快楽に呆け切った美貌をさらけ出したまま、振動を入れたバイブレーターをとも子の手で秘肉に押し込まれていく。狂ったようにのたうち叫びたてる美少女は、生汗にまみれる総身を痙攣させて凄まじい絶頂とともに失神する。陶然となっていたところを引きずり起こされた美保ととも子は、竜也が持ち出した双頭のバイブレーターを見せられて、自分たちに課せられる浅ましいいたぶりを悟って泣き叫ぶ。あまりの恥辱にいやがってあらがう美保は非情な鞭打ちで屈服し、仰向けになって拡げた股間にグロテスクな淫具を押し込まれ固定される。男に変貌した美保の股間に後ろ手に縛られたとも子が押しやられ、命じられるまま下肢を交叉させていく。下腹を密着させてつながり合った未亡人と美少女は、腰を振り合いよがり歔きを交錯させながら快楽の淵に堕ちてゆく。快楽の虜となった三人の美しい女を眺め降ろしながら、竜也はなおも新たな調教へと思いを巡らせていた。
[ 8-1 〜 8-6 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
とも子の前に曝し上げられた君子の顔は、首の振りさえ不確かで、トロンとした瞳は白眼を見せて吊り上がり、口元は締まりを失って唇の端からよだれをあごに垂れ流しにしている。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
痴態を曝し尽くしたとも子は耀くばかりに上気し切った頬をシーツに押しつけてシクシクすすり上げている。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
黒い繊毛を柔らかく盛り上げた下腹が剥き出しになり、その奥の縦の割れ目が股の間から顔をのぞかせた。

場面ハイライト

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