一週間あまりにわたって続けられたアヌス調教によって、美保もまた尻の穴で快楽を覚える体へと作り変えられる。土曜の夜に呼び出された母娘はそろって浣腸で腹の中を清めたうえ竜也のマンションを訪れ、傲然と居直る竜也の前で素っ裸になって、羞じらいつつも両手を後ろに組んで裸体を並べ曝す。後ろ手に縛りあげられた美保は絨氈に俯伏せに押し伏せられ、君子の手でアヌスにクリームを塗り込められていく。娘の指で肛門を抉られる羞恥に身悶えながら竜也の怒張を口に咥えさせられる美しき未亡人。君子の手でアヌスに調教棒を挿入されて責めたてられた美保は、背徳の快楽にのたうちおめいて絶頂を極める。君子が椅子に乗せ上げられM字開脚にくくりつけられると、美保はその股間に引き据えられ、クリームを塗り込められた娘の秘裂に舌を使わされる。羞じらいの極限に泣きながら、母は娘の秘唇に舌を這わせて、肉欲に崩れる稚い娘を責めたてる。竜也は君子の股間に顔を埋めたままの美保の尻を抱いてアヌスに怒張を押し当て、わめきたてる美保の尻を貫いていく。根元まで埋め込まれてゆさぶりたてられた美保は愉悦に錯乱する浅ましい表情を娘の眼下に曝しながら、汗まみれの裸身を痙攣させ白眼を剥いて昇りつめた。ぐったりと伸びきった美保から抜き取った怒張を君子の口元に突きつけて口づけさせた竜也は、おののく美少女の開脚にさらけ出したアヌスに剛直を当てがい、おびえに叫びたてる稚い肉を容赦なく串刺しにしていく。苦悶の絶叫を噴いて汗まみれの裸身をのたうたせながら直腸の奥深くまで満たされた君子は、巧みな愛撫とともに稚い肉体をゆすりあげられるにつれて快楽のおめきを噴いてのたうちまわる。あからさまな喜悦の呻きを吐きながら白眼を剥いて昇りつめた美少女は、痙攣する汗まみれの肉の奥深くに竜也の精を激しくたたき込まれる。母娘ともども尻で快楽を極めて女の完全な屈服をさらけ出した美保と君子は、後ろ手のままぶら下がり健康器に吊られて敗残の裸身を並べる。羞じらう母娘は完全に竜也のものとなった美肉をすみずみまで観賞されながら、吊られた裸身を擦り合わせ甘美な口づけに溺れ込んでいくのだった。