先般の礼に道代がみどりを伴って和装教室に現れる。叔母が教室に出ている間、竜也に案内されてヨガ教室の様子を見学したみどりは、竜也の鍛え抜いた肉体にも軽侮と敵愾心を浮かべる。竜也は準備室に招じ入れたみどりを当て落として気絶させ、ボディコンのワンピースに包まれた見事な肢体を吟味して下腹の繊毛を記念に引き抜く。目を覚ましたみどりは失神中に何をされたのかもわからず、激烈な罵倒を竜也に浴びせて立ち去った。
その夜、美しい叔母と姪はベッドの上で白裸を絡み合わせてレズ愛撫にふける。竜也の不埒な振る舞いに屈辱感をつのらせるみどりは、年上の従順な叔母にいらだちをぶつけるように、道代の乳首を噛みクリトリスを剥き上げて責めたてる。荒っぽい呵責におののきながらも喜悦の歔き声を噴きこぼしてゆく叔母の体の上に、男を見下す誇り高い令嬢はシックスティナインの恰好で覆いかぶさっていく。