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被虐の堕天使

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 翌日、由起子を組の女として献上することをたくらんだ辻によって、岩田はヤキを入れられ、芳江は輪姦されたうえトルコ風呂に落とされた。素っ裸で辻の部屋につながれて自分の運命を聞かされた由起子は、ベッドに仰向けになった辻の怒張に手と口で奉仕し、その上にまたがっていきながら、最後の願いとして水谷享子への復讐を頼み込む。その翌日、辻の兄貴分である長谷川の前で全裸を曝して、マゾに堕ちた濡れゆく肉を検分される。長谷川の刺青をほどこした巨大な怒張の前に跪いて口を使わされながら、辻に後ろ手に縛られ尻を鞭打たれて昂ぶっていく由起子。床に転がされて体中に長谷川の厳しい鞭を入れられた由起子は、長谷川の腰にまたがらされ乱暴に揺さぶりたてられ、絶頂とともに精を浴びて失神する。
 由起子を秘密ショーに出品するための調教が長谷川によって連日加えられる。後ろ手を天井から吊られ、秘肉に咥えたバナナを食い千切る芸を仕込まれる由起子。もはや清楚な女子大生の面影をどこにもとどめぬ白い雌肉に堕ちた由起子の最後の望みは、憎い水谷享子への復讐の凌辱を、辻が達成してくれることだけであった。
[ 15-3 〜 16-1 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
火のようなその咆哮に子宮をたたかれた由起子は、ううむ、と白眼を剥いてうなった。

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