【調教3日目以降】奴隷として男に仕え尽くすため、華道・茶道・料理・舞踊の作法を厳しく教え込まれる調教の日常生活が始まる。毎夜のように居間に呼び出され、数人の男たちの気まぐれな口淫強要と尻への鞭打ちで責め抜かれる英子は、尻に埋め込まれる拡張器を日々太くされていきながら、アヌス破瓜の準備を仕立て上げられていく。二本柱の間に吊られたまま次々と犯され、精を放って疲労困憊した体を自分の部屋へ連れ戻される英子は、一郎が示した愛だけを心の支えにして苛酷な日々を耐える。四日目の朝、風呂場の床の鏡の上にしゃがみ込んで日課の剃毛をさせられていた英子の前に一郎が現れる。激しく羞じらう英子が邪鬼の手で後ろ手に拘束されて部屋に戻ると、そこには一郎に招かれたもう一人の男がいた。壁際に立たされた英子は二人の男の鑑賞に全裸を曝してあからさまな批評を加えられ、羞恥に慄えてうなだれる。一郎の許しを得た若い男は怯える英子を跪かせて縄で後ろ手に緊縛し、乳ぶさを絞りあげた英子の体を転がされてあぐら縛りにされる。股を大きく開いた淫らな恰好でベッドの脇に引き据えられた英子は、一郎の見る前で男の怒張を咥えさせられその精を嚥み下させられた。満足した男が部屋から引き取った後、ショックに呆然となった英子は一郎の怒張にむしゃぶりついて奉仕する。一郎は足首の縄を後ろ手にまわして海老縛りにした英子を仰向けに転がし、ルージュを塗られた三つの口を一望のもとに収めて満悦する。ゆるんだアヌスに潤滑剤を塗り込められた英子は、未開のアヌスに一郎の剛直を突き立てられ、激痛の絶叫を絞りながら尻の処女を喪った。苦悶にのたうちまわりながら一郎の精を直腸に注ぎ込まれて失神した英子は、腫れあがった尻穴の疼きに苛まれつつぐったりと伸びきった体を清められ、邪鬼の手であらためてアヌス拡張器を埋め込まれて眠りにつく。