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純潔の末期

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 手拭いで後ろ手に縛られた久美がバスルームから連れ戻される。凌辱の生贄にされようとする美しい娘の姿に絶望する百子夫人は、両脚を拡げてベッドに固定される。娘の眼前で晃の愛撫を受け絶頂を極めた百子。晃は久美に見せつけながら百子にバイブレーターを挿入しスイッチを入れる。快楽にのたうつ母親の隣のベッドで、久美は同じ人の字型に裸形を固定され、おびえ泣き叫びながら晃の剛直に刺し貫かれる。娘の凄惨な破瓜と同時に気をやって失神した百子は、娘の破瓜の血を吸った晃の怒張で犯される屈辱にのたうちながら、もたらされる快感に抗えない。晃のあぐら座りの中に対面座位で貫かれ、アヌスをいじられながら、百子は肉の快楽に舞い踊りまたも絶頂を極める。
[ 8-1 〜 8-7 ]
シチュエーション
久美
仰向け人の字縛り
母の前で娘を
処女破瓜
処女喪失直後

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
晃はいったん体を引いて、血まみれになって爆ぜている久美の無残なさまを点検し、それからふたたび抉った。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
底まで埋め込まれた百子夫人は、口を大きく開け、さらけ出した腹を波打たせて喘いだ。

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