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愛奴の粧い

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あらすじ
　【８月１２日】
　朝食を終えて風呂を使わされた女たちは前手錠を壁際に吊られて並べられ、その姿のまま梁太郎と対面させられると宣告されて泣き叫ぶ。罵倒する法子を晃は立ったまま犯して絶頂を極めさせる。女たちはアイシャドウとルージュで化粧を施され、なぶられながら腋の下と下腹の毛の手入れを受けたうえに、下の唇にルージュを乗せられるという屈辱的な姿にされていった。
[ 12-4 〜 12-5 ]
シチュエーション
久美
★性奴の装飾

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
宙吊りのまま絶頂を極めさせられる羞ずかしさとおそろしさに、その時を告げる法子の声が喉につまった。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
ルージュの濃い唇を噛みしめかみしめ、せくり上げるくすぐったさと羞ずかしさを必死にこらえている。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
乳ぶさは小さく硬そうなのに、腰つきが女っぽくて、もう自分のものを咥えてよがることさえ覚えたのだと思うと、血がたぎるようだ。

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