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二人がかりの責め

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 爺やに犯されて悦びをきわめた屈辱の肉体をすすり泣く娘たちの前に曝した百子は、下肢のいましめを解かれて引き起こされ、晃の怒張を口に咥えさせられながら治作の玩弄に身をゆだねる。後ろ手縛りで正座させられた百子は夫の罪を治作に詫びさせられ、老人の醜怪な怒張を這いつくばって口に咥えて奉仕する。横たわった治作の上にまたがって貫かれた百子は、こらえ切れぬ昂ぶりに錯乱してよがり歔きを噴きながら、おののき慄える娘たちの前で、愉悦の痙攣の中に崩壊して胎内に白濁を浴びた。
[ 13-11 〜 13-12 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
「これがすんだら、体力のついたところで、母娘で奉仕させてやるからな」

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