放心して伸びきったひろみは敗残の裸形を写真に撮られ、嫌悪にもがきまくる体を押し伏せられて尻の穴に二百CCの浣腸液を注ぎ込まれる。ぶら下がり健康器に大の字に拘束された美人キャスターは、凌辱にまみれた無残な裸体を余すところなく撮影されながら、衝き上がる便意に生汗を噴いて悶える。後ろ手縛りのままトイレの便座に座らされ、屈服の誓いをたてさせられたうえで激しい排泄を遂げたひろみは、女の矜りを打ち砕く浅ましい排泄の後始末を淳の手に委ねながら、あらゆる抵抗の気力を失っていた。部屋に引きずり戻されたひろみは跪いた口元に突きつけられた淳と佐々木の怒張を代わるがわる咥えさせられ奉仕を強いられながら、涙を噴きこぼす恥辱の表情をカメラに記録されていく。海老縛りを俯伏せでベッドに転がされて尻を高々とかかげたひろみは、惨めな哀訴とともに恐怖にわななく尻の穴を淳の怒張に押し破られる。激痛と異様な刺戟に苦鳴を噴いてのたうちまわる美人キャスターの凄艶な美貌に繰り返し浴びせられるカメラのフラッシュ。美肉を責めたてられつつやがて性の愉悦に支配され尽くした知性派の美女は、なまなましい呻きを絞って淫らな絶頂の時を告げ、痙攣する直腸に精を射込まれて白眼を剥いて失神する。