場面紹介
トップ > 異界の肉奴 > [21]迷走する捜査

迷走する捜査

『異界の肉奴』 <<前 次>>
 その後数日、異能の発動をおそれて自室に引きこもりがちな淳をよそに、消えた女たちは現れる気配もなく時が過ぎていった。不安に苛まれて久しぶりに「朱惨奴」に赴き、錯乱状態のまま帰郷した純子の消息を伝え聞いた淳は、捜査当局が都内のポルノ業界や浮浪者たちに捜査の手を伸ばしていることをママから聞かされる。高学歴のインテリ美女ばかりを狙う謎の誘拐犯人に対する捜査網が、自分の周囲にも及びかねないことを思って、淳の不安は増していった。
[ 10-1 〜 10-2 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
が、一方では(これはママには内緒のことだが)美貌と才智を鼻にかけて男など眼中になげなインテリ女やキャリアウーマンの類が何者とも知れぬ無頼集団に拉致され、素っ裸に引き剥かれて凌辱と暴行の限りを尽くされた上、痴呆となって街に放り出される――このような事件の続発を内心いささか後ろめたい快哉をもって迎えたい気がするのも事実であった。

場面ハイライト

『異界の肉奴』 <<前 次>>
トップ > 異界の肉奴 > [21]迷走する捜査
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ