長襦袢姿で緊縛されたまま湯文字を剥がれ田所に愛撫された夕子夫人は、椅子に乗せ上げられ下肢を割られて淫靡な秘肉のたたずまいを田所の眼に曝す。ぶら下げられたまま汗まみれで苦悶する耀子は、あらがいの気力を失って弱りきった肉を好き放題に嬲られてみじめに許しを乞う。宙に浮いた爪先の直下に椅子の肘掛けを当てられた耀子は長い両手吊りの苦痛に負けて、大きく拡げた脚を左右の肘掛けに降ろした。浅ましい開脚立ちを曝した生娘の女子大生に、義姉の淫らに拡げきった秘肉を見せつける田所。耀子は防ぐすべもなく尻の穴を嬲られて汚辱に泣きわめきながら、やがては自分の運命ともなる淫らな女肉の有様を見せつけられる。爪先を肘掛けの外側にはずされた耀子の体が吊りをゆるめられると、長い呵責に弱りきった体は尻を椅子に落として、なすすべもなくM字開脚の姿勢をとらされていく。下肢を拘束され、吊りを解かれた両手をあらためて後ろ手に縛られた耀子の哀れな裸形こそは、処女を失うまで二度と解かれることのない囚われの生贄の姿であった。同じ姿勢で股を拡げた姉妹の椅子が近々と向かい合わされ、夕子と耀子は引き痙る内股を撫でまわされながら互いの秘肉を見せつけられる。耀子の股間に腰を据えた田所は、わななき慄える内股の秘唇をくつろげて、口惜しさと羞ずかしさに呻き泣く処女の肉芽を剥き上げ処女膜をつつきまわす。恐怖と苦痛に泣きじゃくる耀子の隣で、夕子は田所の怒張を口元に押しつけられて、義妹を凌辱する醜悪な肉塊を咥え唾にまぶしていく。奉仕のさなかに昂ぶりつつ淫技に没入していく義姉の艶姿から嫌悪の叫びを放って眼を背ける処女の眼の前に、田所は禍々しく濡れ光る肉の凶器を突きつけて、絶望に歪む清楚な美貌をおびやかす。恐怖に慄える眼に侮蔑の光をたたえて気丈にも哀訴の言葉を拒んだ高慢な令嬢は、椅子の背を後ろに倒されて生贄に捧げられる姿勢をとらされると、ついに哀願の叫びを放って泣きわめき悶えまくる。わななく真っ白な太腿の間に剛直を擬せられて、みじめに許しを乞い恐怖にすすり泣きつつ汗まみれで慄える気丈な女子大生。残酷な宣告とともに田所の肉の杭が十八歳の処女肉に非情にも突き刺さると、激痛の絶叫をほとばしらせた令嬢は呻きのたうって悶絶した。鮮血と白濁を股間から垂れ流して死んだように横たわった耀子をさらにいたぶりながら、田所は処女を喪った娘に強姦の感想を強要する。疼痛の残る秘腔を指で拡げられ血まみれの肉芽をいじられた美少女は、屈辱的な言葉を絞り取られたうえ再び犯されて悲痛に嗚咽しつつ揺さぶられる。義妹に対する残酷な仕打ちに哀れみを乞う夕子は同じ姿勢に椅子を倒されて、処女の血で濡れそぼつ怒張で貫かれていく。熟れた肉を抽送で責め上げられながら、肉の悦びを知った女の歔き声を張りあげて高みに突き上げられていく義姉の乱れ姿を、耀子はうつろな瞳で見つめていた。