場面紹介
トップ > 闇への供物 > [20]母娘曝し凌辱

母娘曝し凌辱

『闇への供物』 <<前 次>>
 夏休みに入ったある日、清原の意を受けた浩治の命令で由布子と知英は温泉旅館「滝亭」に呼び出され、二人の男のなぐさみに供される。男たちは女学園理事長の岩崎と、女学園のライバル校である錦城文化学園の学園長・野口弥三郎であった。全裸でテーブルに乗せ上げられオナニーを男たちの見せ物にされる由布子。舞台と化したその隣の座敷では、天井から手首を吊られた知英が浩治の手でセーラー服を剥かれていった。由布子は男たちの怒張を手で奉仕させられながら、いたぶられ悲鳴をあげつつ裸にされていく娘を見ることしかできない。全裸の母娘は四つん這いで並べられて尻を打たれ、秘奥とアヌスを指で抉られて泣き叫ぶ。相手を替えながら二人の男に代わる代わる犯されて、由布子は絶頂をきわめ知英は失神する。朦朧となった母娘は浩治の手で縛られ、由布子は野口の怒張を口で咥えさせられる。あぐら座りの野口の上に前向きに降ろされて尻を貫かれた由布子は前のはざまに双頭張形をさし込まれる。岩崎に抱きかかえられた知英がもう一方の頭を埋め込まれ、母娘は倒錯の貝合わせに歔き声を噴き上げていった。
[ 8-1 〜 8-6 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
夫人はよがり泣きとはほど遠い泣き声を白い喉から噴き上げつつ、引き起こされた汗まみれの美貌を歪める。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
失神していながら、ゆさぶられるたびに知英は呻いた。

場面ハイライト

『闇への供物』 <<前 次>>
トップ > 闇への供物 > [20]母娘曝し凌辱
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ