安夫は東京に戻っても、美少女まどかの処女肉を貪り尽くした甘美な経験を忘れられずにいた。女子高生への妄想をつのらせる安夫の願いに応じて、伊沢はまどかを制服姿のまま破廉恥な責めにかけるための一計を案じる。
土曜日の朝、セーラー服で登校するまどかを呼びとめて凌辱写真をネタに脅迫した安夫は、放課後に呼び出したまどかを制服姿のまま伊沢のマンションに連れ込む。カメラを持った伊沢がクロゼットに隠れているとも知らず、安夫と二人きりの愛撫に崩れていくまどか。曝し柱に両手を吊られて鏡に向き合わされたまま、セーラー服を脱がされ下着を剥かれた女子高生は、さらけ出した可憐な裸身を玩弄にゆだねて羞じらい泣く。バスルームに連れ込まれて安夫の怒張を洗わされた全裸の美少女は、石けんにぬめる安夫の指でクリトリスとアヌスに淫靡な玩弄を受けて昂ぶる。安夫は部屋に連れ戻したまどかにセーラー服の上着とストッキングだけを着けさせ、下腹の繊毛を剥き出しにした美少女の制服姿を楽しむ。セーラー服のまま後ろ手に縛られたまどかは胸開きから差し込まれた手で乳ぶさをなぶられながら唇を吸われ、剥き出しのクリトリスをいじられて官能に崩れていく。跪いたまどかは立ちはだかる安夫の怒張を突きつけられ、羞じらいながら開いた唇に醜悪なものを咥え込んでいった。下腹を剥き出しにしたまま拙い口淫奉仕にはげむセーラー服の美少女に昂ぶる安夫。制服を脱がされたまどかはベッドに転がされ、股を開く命令に従うことができずに両手を頭上につながれる。羞じらいに泣き悶える女子高生の秘肉の奥に、安夫はゆっくりと怒張を埋めていく。巨大なものを抽送され、送り込まれる妖しい刺戟に汗を噴いてのたうった女子高生は、四つん這いにされて後ろから犯されると次第によがり歔きを洩らし始める。