場面紹介
トップ > プリアポスの神 > [20]女王さま全裸曝し

女王さま全裸曝し

『プリアポスの神』 <<前 次>>
 二人の黒装束の男に乳ぶさをいたぶられる舞衣は激しい羞じらいにおののき悶え泣く。女へと成熟しつつある高校一年の美処女は恋人の目の前でパンティをじわじわと剥き下げられ、下腹の茂みをあらわにした一糸もつけぬ丸裸を、足首を柱に固定して曝し上げられる。舞衣の肉体美に欲望を隠しきれない秀も同様にパンツを剥がれて性器を剥き出しにされ、舞衣は男のひとりにいやらしく愛撫されながら、怒張する秀のものを見せつけられる。股を開くことを懸命に拒絶する舞衣に対して、監視室から香織とともに様子を見ていたガジローは羽根責めで脚を開かせるよう命じる。愛した少年と恋仇の、丸裸を固縛されて汚辱にのたうつ姿を監視カメラで見ながら、香織は、舞衣の眼前で秀とつながることをガジローに提案する。輪姦される母と玩弄される娘の、それぞれの泣き声をスクリーンを通して聞きながら、香織は心中で快哉を叫んでいた。
[ 13-2 〜 13-5 ]
シチュエーション
舞衣
凶兆
剥衣の絶望
凌辱前・裸体
卑猥な揶揄
恋人の前で
凌辱予告
処女全裸曝し
柱に立ち縛り
全裸曝しの羞恥
怯える獲物
凌辱見せつけ
汚辱の教育
邪悪な陰謀

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
事実、美少女にふさわしく、舞衣はどこか夢見るようなあわあわとした抒情的な生やし方をしていた。

場面ハイライト

『プリアポスの神』 <<前 次>>
トップ > プリアポスの神 > [20]女王さま全裸曝し
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ