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獣人の美少女調教

『プリアポスの神』 <<前 次>>
 昼も夜もわからぬ地下の檻の中で、監禁された舞衣に対する快楽トレーニングが連日続けられていた。乳ぶさの根を縄でくびられて独房のマットレスに大の字に縛りつけられた全裸の舞衣は、すでに数え切れないほどガジローのものを受け入れさせられた秘裂の奥に淫薬を塗り込められ、観念しきった肉体をガジローにもてあそばれていた。薬のもたらす強烈な刺激に屈した舞衣は、ガジローの怒張をみずから秘奥に導いて、送り込まれる快楽に呻き泣きつつ悦びの反応を曝してのけぞる。
[ 19-6 ]
シチュエーション
舞衣
檻の中の性奴
仰向け大の字磔
怯える獲物
淫薬責め
醜貌の愛撫
性感の目覚め
折れてゆく心
崩れゆく女体
初絶頂

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
舞衣も自分の檻の中で「トレーニング」を受けていた。

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