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処女の凌辱洗礼

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 後ろ手縛りを柱に立ち縛りにされた能理子は抵抗した罰として催淫クリームを乳首と陰唇に塗り込められ、生まれて初めて知る性の刺戟にもろくも屈服する。仰向けに長椅子をまたいで下肢を縛りつけられた能理子は自分でもよく見たことのない処女の秘肉を鏡とビデオカメラの前に曝しながら仔細に検査される羞恥にのたうち、さらに催淫クリームで責め上げられた末、自分を貫く怒張を号泣しながら咥えさせられるのだった。哲哉は濡れそぼった処女の股間に剛直をねじ込み、破瓜の激痛と衝撃に呻き泣く能理子の体内に精を放つ。初回で気をやって失神した能理子は服従のあかしとして恥毛を剃り取られて絶望にむせび泣く。穢し尽くされた令嬢は哲哉のあぐらの上にまたがらされ、無毛の股間がふたたび貫かれていく淫らなありさまを見せつけられるのだった。
[ 2-5 〜 2-9 ]
シチュエーション
能理子
柱に立ち縛り
恥辱の撮影
全裸曝しの羞恥
凌辱予告
淫薬責め
性感の目覚め
崩れゆく女体
愛撫の嵐
開脚椅子拘束
挿入焦らし
口淫の嫌悪
口淫奉仕
処女破瓜
初絶頂
処女姦中出し
処女喪失直後
卑猥な揶揄
剃毛哀訴
剃毛の絶望
剃毛された女体
対面座位

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
あぶら汗を噴いて身も世もなげに悶えのたうつ美しい処女の緊縛姿に意地の悪い嗤いの眼を向ける。

場面ハイライト

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