場面紹介
トップ > 続・蒼眸の悪魔 > [04]肉奴隷の拷問

肉奴隷の拷問

『続・蒼眸の悪魔』 <<前 次>>
 高校時代から奴隷にしていた高遠かおるが、婚約の報告のため哲哉を訪ねてきた。久しぶりの逢い引きに情感を昂ぶらせたかおるは全裸を緊縛され、哲哉の怒張を口に咥える。Tルームに連れ込まれたかおるは、前後に張形のついた革褌をはめられパンティで猿轡をされたうえ、足首をひとつに縛られ天井から逆さ吊りにされる。極限の苦痛に呻くかおるの肉はバイブの振動と尻への激しい鞭打ちを加えられて、激痛を次第に快楽に変えてゆく。能理子が哲哉の部屋を訪ねてきたのはそのときだった。
[ 3-1 〜 3-5 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
猿轡を裂いて苦鳴がほとばしり、跳ねる裸身が揺れ、揺れながらゆっくり回転する。

場面ハイライト

『続・蒼眸の悪魔』 <<前 次>>
トップ > 続・蒼眸の悪魔 > [04]肉奴隷の拷問
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ