場面紹介
トップ > 続・蒼眸の悪魔 > [13]母娘相姦

母娘相姦

『続・蒼眸の悪魔』 <<前 次>>
 数日後、三人そろってTルームに呼び出された母娘は有無を言わせず裸にされ、後ろ手に縛られた裸身を並べて吊られて比較鑑賞される。三つ並べた成熟度の異なる尻を鞭で手当たり次第に乱れ打ちされておめき泣いた母娘は、服従の言葉を言わされ、跪かされて順に哲哉の怒張をしゃぶらされる。寝室に連れ込まれてベッドに追いあげられた美穂に、催淫クリームを塗った双頭バイブが装着される。激しい嫌悪と拒絶を鞭で押し伏せられながら横たわった美穂の股間に、下肢をMの字に拡げられた能理子がつながらされ松葉くずしの体位にされる。たちまち昇りつめた姉娘に続いて、同じ恰好で淫靡な母娘相姦を強いられていく妹娘。非情な支配者として君臨する哲哉は、腰を振ってよがり合う母娘の胸を腹を鞭でたたき、二人が絶頂をきわめると同時に、怒張を咥えさせた能理子の口の中に精を放った。
[ 7-4 〜 7-5 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
母と娘は泣き叫びながらもたげ合った腰を、一本の淫具を軸にくなくな廻し始めた。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
狼狽して悲鳴を上げる姉娘の尻に「しま蛇」がからみつき、その悲鳴が終らぬうちに妹娘が悲痛なおめきを噴き上げた。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
母娘は三人三様の女性器をさらけ出してガックリうなだれ、羞恥にすすり泣いている。

場面ハイライト

『続・蒼眸の悪魔』 <<前 次>>
トップ > 続・蒼眸の悪魔 > [13]母娘相姦
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ