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屈服する女医

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 部屋にもどって来た太が正体のないひとみをさらに犯そうとするのを知って貴子は哀願とともに屈服した。吊りから降ろされて厳しく緊縛された貴子は、ソファにかけた太の足元に跪いて環視のなかで怒張を咥えさせられていく。不潔な肉塊への屈辱の奉仕にプライドを打ち砕かれて口惜し泣きに悶える貴子。太はひとみの秘肉を指でなぶりながら、貴子に埋め込んだままのバイブの振動を入れて、誇り高い女医学博士が絶頂を極めると同時にその喉の奥に灼熱の汚濁をたたき込んだ。
[ 6-1 〜 6-3 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
振りたてられる顔に、汗が涙が鼻汁がよだれが撒き散らされる。

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